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ホームシアターの定義

私のなかでのホームシアターの定義は、映画や音楽映像などを映画館のように迫力ある音響システムと大画面で楽める環境のことです。 そして「観たいとき」に観たい映画などを観ることが出来るシステムを備えていることです。 定義は人それぞれあると思いますが、私は下の4つが揃っていれば専用のシアタールームが無くても、 充分ホームシアターと呼べるAVシステムだろうと考えています。

・大画面(30inch)以上のワイドTV、またはプロジェクター+スクリーン
・DVDやLDなどデジタル再生可能なプレーヤー
・ドルビーデジタルサラウンド5.1ch以上対応のAVアンプ
・5.1ch以上のスピーカーシステム

この中で最も重要なのが3つ目と4つ目です。

1つ目はシアターと呼ぶには余りにも当たり前ですし、2つ目も映画を再生するためには必須なのであえて説明は不要でしょう。 その中でも良く忘れられてしまうのが、3つ目の「AVアンプ」の存在なのです。 ただTVやプレーヤーにスピーカーを5.1ch分つないでも、それだけではサラウンドシステムにはなり得ません。 「AVアンプ」が無いと臨場感あふれる音場を作り出すことは出来ないのです。

迫力ある効果音や臨場感あふれる音場を形成するには、専用のAVアンプと5.1ch対応のスピーカーが必要なのです。 何よりもこのドルビーデジタル再生が可能なシステムを構築する事により、映画製作者の意図する臨場感を体感できるのです。 たとえばリアに設置したサラウンドスピーカーにより、ステレオシステムでは決して味わえない、 ヒタヒタ忍び寄る足音を背後から感じ、サブウーハーにより遠くで轟く雷鳴がかすかに聞こえ、 音波の時差により顔のすぐ横を弾丸がかすめ後方へ飛んでゆく、まるで映画館にいるかのような臨場感を得ることが出来るのです。



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