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待ちの基本

麻雀で上がる(勝つ)為には、上がりやすい待ち方をする必要があります。 待ち方が良ければ必ず上がれるわけでは有りませんが、確立が格段に向上します。 そのためにも「待ちの型」をマスターしましょう。

『待ちの型』

麻雀には様々な「待ちの型」があります。まずは基本的な「待ちの型」を覚えてしまいましょう。 左側が聴牌(テンパイ)形で、右側が聴牌形に対応した「待ち」です。

『両面(リャンメン)待ち』

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  • 数牌(シューパイ)のみ成り立たちます。
  • 聴牌形が中張牌(チュンチャンパイ)のみで成り立たちます。
  • 必ずスジ待ちの形となります。
  • 計18通り(萬子、筒子、索子に各6種ずつ)しか存在しません。

中張牌(チュンチャンパイ)2枚で出来た聴牌形の両側で待ちます。 これを両面(リャンチャン)待ちといい、もっともオーソドックスな「型」です。

『嵌張(カンチャン)待ち』

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  • 数牌(シューパイ)のみ成り立たちます。
  • 中張牌(チュンチャンパイ)での待ちしかありません。
  • 計21通り(萬子、筒子、索子に各7種ずつ)しか存在しません。

数牌の間が1枚抜けた状態で、その間の数字で待つ「型」です。

『辺張(ペンチャン)待ち』

  待ち        待ち
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  • 数牌(シューパイ)のみ成り立たちます。
  • 聴牌形が老頭牌(ロウトウハイ)と隣の数牌のみです。
  • 必ず尖張牌(チェンチャンパイ)待ちの形になります。
  • 計6通り(萬子、筒子、索子に各2種ずつ)しか存在しません。

端から3番目の牌で待つこの「型」を辺張(ペンチャン)待ちといいます。 この待ちは上記の6種類しかないので、頭を使わずに覚えてしまおう。

『単騎(タンキ)待ち』

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  • 全ての牌で成り立たちます。
  • 必ず雀頭(ジャントウ)の片割れ待ちになっています。
  • 計34通り(全牌種)存在します。

いわゆる雀頭待ちのことで、待ちの種類も34種類なので頭を使わずに牌を覚えるだけです。

『延べ単騎(ノベタンキ)待ち』

  待ち 
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  • 数牌(シューパイ)でしか成り立たちません。
  • 必ず4枚の数牌からなる連続形となっています。
  • 必ずスジ待ちの形となります。
  • 計18通り(萬子、筒子、索子に各6種ずつ)しか存在しません。

この待ちの「型」は「単騎待ち」の変則版です。
待ち方は「両面待ち」と全く同じですが、良く見ると「雀頭待ち」です。

『双ポン(シャンポン)待ち』

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   待ち 

  • 全ての牌で成り立たちます。
  • 必ず対子を2種類持っています。
  • 計561通りも待ちが存在します。

この待ちの「型」は非常に組合せが多く、当たり牌が読みにくいのが特徴です。

上記のほかに、「多面待ち」と言うのが存在します。
「多面待ち」は、両面待ちの複数形や両面+単騎待ちなど様々な組合せで成り立ちます。 暗刻(アンコウ)との組み合わせが最も多面待ちになり易いので、色々考えて見ましょう。 ちなみに最も多面待ちなのは、国士無双(コクシムソウ)の13面待ちとなります。

『待ちの型と上がりやすさ』

「上がりやすさ」は、場に出ている待ち牌の数や敵が面子にしている場合など、様々な要因でに大きく左右されるので、 決定的な順位はありませんが、待ち牌の数から言えば理論的に以下の順位で上がりやすくなります。

両面 > 延べ単騎 > 嵌張 = 辺張 = 双ポン > 単騎



本コンテンツ内の牌関係の画像は、「まつセン」より無償配布されている
牌画シリーズを使用しています。

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