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アンブレイカブル

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UNBREAKABLE

評価 ★★★★★
種別 サスペンス/ドラマ
製作年 2001
製作国 アメリカ
配給 Buena Vista International
監督 M・ナイト・シャマラン
出演 ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソン、ロビン・ライト・ペン、スペンサー・トリート・クラーク 、イーモン・ウォーカー
【ストーリー】

列車事故でただ一人生き残ったデヴィッド(ブルース・ウィリス)。傷一つ負っていない彼は、人々から奇異な視線を浴びて戸惑う。なぜ自分だけ助かったのか? そんな彼の前にイライジャ(サミュエル・L・ジャクソン)と名乗るコミック・ディーラーが現れる。生まれたときから入退院の日々を送っている彼は、デヴィッドに不滅の肉体を持つ者<アンブレイカブル>であり、弱き者を救う使命を背負っていると告げる。一体自分は何者なのか? 言い知れぬ不安に苦しみながら、彼はやがて驚くべき真実を知る。


【レビュー】

シャラマン監督にしてはパンチが弱い映画です。

前作「シックス・センス」で鮮烈なメジャーデビューを果たしたシャラマン監督が次に手がけた作品である映画、やはり前作の出来が良すぎただけに期待が高まってしまうのは仕方のない事でしょう。

誰もが「今回はどんな仕掛けがあるんだろう!」と期待を胸にこの映画を見たはずです。しかし、どうにも中途半端で煮え切らない仕上がりになっている感じで、何となく肩透かしを食らった感覚になってしまいました。

この映画のメインテーマである"対極"というモチーフは使い古されたものですが、生まれながらに頑丈な体と強運を持つデヴィッドと、数え切れぬほど骨折を繰り返す病弱なイライジャが対極という設定(妄想?)は、面白い試みだと思います。

しかしながら、その設定をしっかりと根を張らせてストーリーの幹に沿える事が出来ていません。それは最終的にストーリーをアメコミヒーローに持っていくのか、「シックス・センス」のようにサスペンス・ホラーに持っていくのか、煮え切らないような作り方をしているせいでは無いでしょうか。

最期の"一発"オチは、「シックス・センス」で味をしめたのかどうか分かりませんが、何となく予感がしていただけに「やっぱり」と言った感じで衝撃不足でした。


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