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デス・レース

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DEATH RACE

評価 ★★★★★|★★
種別 SF/アクション/バイオレンス
製作年 2008
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
監督 ポール・W・S・アンダーソン
出演 ジェイソン・ステイサム、タイリース・ギブソン、ジョーン・アレン、イアン・マクシェーン、ナタリー・マルティネス、マックス・ライアン、ジェイソン・クラーク
【ストーリー】

近未来のアメリカ。そこでは熱狂的な人気を誇るテレビ番組が存在していた・・・。それは、「死のレース」。流血とスピードと破壊が、大衆を興奮に導く。サーキットは、四方を海に囲まれたターミナル・アイランドと呼ばれる脱獄不可能な離島刑務所。レーサーは服役中の凶悪犯。車は特殊武装が施された走る兵器。負けたら最期、3つのステージを勝ち抜き自由を手にするのは、いったい誰なのか!


【レビュー】

内容なんて無い。それが面白いバイオレンス・アクション・ムービーです。

監督が「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソンだと言うので、殆ど期待しないで見たのですが、中身の無さから来る痛快娯楽映画として見るなら彼の最高傑作かも知れません。

この映画はカルト的な人気を誇った1975年の作品である「デス・レース2000年」のリメイクなのですが、私自身原作は見ていませんので、何がどう変わったのかは全く分かりません。ただパッケージを見る限りでは物凄い変わり様だと思います。

内容自体は至って単純明快。はめられた主人公(ジェイソン・ステイサム)がデス・レースのドライバーにさせられ生き残りを賭けて勝ち抜く。そして・・・最後は。と言った、いわば“B級”を地で行くプロットですが、様々な仕掛けや重火器を駆使し、迫力満点の大爆発をこれでもかと見せ付けてくれる、サービス精神旺盛な超弩級アクション・ムービーに仕上がっています。

閉鎖空間であるターミナル刑務所内で「マッド・マックス」のような世紀末的雰囲気を醸成し、「007」のような仕掛けがてんこ盛りのレースカーを駆り、「トランスポーター」のようなドラテクで廃工場を改造したサーキットを駆け抜けていきます。

正直この内容で、複雑なギミックやストーリーを組み込んでも、ややこしくなってしまうだけなので、これで良かったと思います。視聴率を取るために次々とレーサーが死んでいくデスマッチ・レースと言う設定も“超B級”で大変よろしい。

期待を裏切られた事といえば、予告編で流れていた“Guns n Roses”の「Welcome to the jungle」が本編では一切使用されていなかった事くらいでしょうか。あの曲のイントロがとてもマッチした映画だけに勿体ないと思いました。


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