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U-571

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U-571

評価 ★★★★★|★★
種別 アクション/サスペンス/スペクタクル
製作年 2000
製作国 アメリカ
配給 GAGA Communications - HUMAX Cinema
監督 ジョナサン・モストウ
出演 マシュー・マコノヒー、ビル・パクストン、ハーヴェイ・カイテル、ジョン・ボン・ジョヴィ、デヴィッド・キース、トーマス・クレッチマン
【ストーリー】

1942年、第二次大戦下の大西洋上。ドイツ軍の最新鋭潜水艦"U-571"が航行不能に見舞われた。それを察知したアメリカ軍は、U-571に搭載されている暗号機"エニグマ"を奪取するべく極秘ミッションを開始した。戦局を一変させる秘密作戦を託された若者たちは戦争を終わらせるために、敵の目を欺きU-571に向かった。そして、彼らがエニグマ奪取に成功したその瞬間、信じられない出来事が待ち受けていた…。


【レビュー】

ジンクスは守られた。

昔から潜水艦ものは外さないとのジンクスを背負い世に送り出された映画ですが、無名監督のジョナサン・モストウは、しっかりとそれを守ってくれました。それも世の中には既にあの名作「Uボート」が存在しているにも関わらず、あえてUボートを題材に使ってしまうとは恐れ入りました。

ストーリーは「Uボート」とは違い、漂流中のUボートからドイツ軍の暗号装置「エニグマ」を奪取する話なのですが、現実にこの作戦は存在していました。そのときはこの映画のように米軍が行ったのではなく、英軍がこの作戦を考案して実行に移していましたので、その史実からヒントを得て作製されたと考えるべきでしょう。

一つのUボート内に米軍とドイツ軍が混在し、あの手この手で妨害してくる辺りは良く作られていると感じました。特にモールス信号を使うあたりは、お気に入りの展開となっています。また爆雷に怯えつつ潜行を行うシーンも、観ている側に極度の緊張感が伝わってきて良かったです。ただちょっと気になったのは、国際法上で禁止されている「敵軍に偽装して戦争行為を行う」ことを今回堂々と行っている事です。知っていたのか、知らずに映画にしたのかは定かでは有りませんが、その辺りがやや引っかかりました。

しかし、最期はちょっとエンターテイメントが入りすぎてませんか?


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