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ハリー・ポッターと謎のプリンス

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HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE

評価 ★★★★★|★
種別 アドベンチャー/青春/ファンタジー
製作年 2008
製作国 イギリス/アメリカ
配給 Warner Bros. Entertainment Inc.
監督 デヴィッド・イェーツ
出演 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、マイケル・ガンボン、ジム・ブロードベント、アラン・リックマン、トム・フェルトン、ボニー・ライト
【ストーリー】

ヴォルデモートがマグル、魔法使い両方の世界における支配力を強めようとし、ホグワーツはもはやかつてのような安全な場所ではなくなる。ハリーは学校の中にも危険が潜んでいるのではないかと疑うが、最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、ハリーに戦いの準備をさせることのほうに力を入れる。ふたりはヴォルデモートの防御を解く手がかりを見つけようとし、そのために、ダンブルドアは旧友であり、元同僚でもあるホラス・スラグホーンを学校に迎え入れる。有力なコネをもち、疑うことを知らないこの美食家の教授が極めて重要な情報を握っていると確信しているからだ。 一方、ホグワーツの生徒たちはまったく種類の違う敵と闘っていた。それは学校中に蔓延する思春期の恋の病。ハリーはますますジニーに惹かれていくが、それはディーン・トーマスも同じ。ラベンダー・ブラウンはロンこそ自分が求める男の子だと決めつける。ただし、彼女にとってロミルダ・ベインのチョコレートがもたらした影響は想定外だった。そしてハーマイオニーは嫉妬で爆発しそうになりながらも、断固として感情を外に出さない。 このように学校中がロマンスで浮き立つなかで、一人の生徒だけが超然としていた。彼は目標を達成することだけに集中する。たとえそれが輝かしいものではないとしても。ホグワーツ全体に恋愛ムードが漂うが、悲劇の暗雲が近づいてくる。すべてが終わったとき、ホグワーツは永久に変わってしまうかもしれない……。


【レビュー】

シリーズ6作中最もダークな雰囲気に仕上がった映画です。

この「ハリー・ポッター」シリーズもついに6作目となり、どんどん闇の勢力が拡大している雰囲気が良く出ている今作ですが、頼みの使える友人たちは色恋沙汰に大忙しという困った状態に・・・。

ハイティーンになった彼らの、そんな内面の変化を表すための描写としては必要なのかも知れませんが、随分と時間を割いていたのには驚きです。そんなにここは力を入れる所なのだろうかと思ってしまいました。

むしろ時間を割くべき対象は“謎のプリンス”についてだったのではと思います。確かに正体が誰だかは判りますが、なぜ“半血の王子”と呼ばれているのか、その理由が釈然としないままなのは、サブタイトルのつけ方が不味いのか、監督の腕によるものなのか・・・。154分もの尺でこれはチョット問題な気もします。

ただストーリーは分かり易く、映画全体を通して寒々しさ漂うブルーに色調が統一されており、いよいよヴォルデモート率いる闇の勢力が拡大している事がスクリーンの雰囲気からも感じられました。

次回作は前後編の2部作らしいので、尺の範囲でしっかりと大切なところは表現して欲しいと思います。今回ラストにダンブルドア校長がスネイプに何を頼んだのか・・・。

その辺りが明確になってくると面白いかもしれません。


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