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60セカンズ

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GONE IN 60 SECONDS

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/クライム
製作年 2000
製作国 アメリカ
配給 Buena Vista International
監督 ドミニク・セナ
出演 ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー、ジョヴァンニ・リビシ、T・J・クロス、デルロイ・リンドー、ウィリアム・リー・スコット
【ストーリー】

ランダル・”メンフィス”・レインズ──60秒でいかなる車でも盗み出すといわれる伝説のエキスパート。痕跡一つ残さないスマートな手口はまさに”芸術”。その獲物は超高級車にかぎられ、最新の防犯装置も彼を阻むことは出来ない。だが、今度の仕事ばかりはメンフィスほどの男にとっても無謀な賭けだった。巨大な組織から弟の生命を救うため、常識では不可能な仕事を引き受けたのである。獲物は飛び切りの高級車50台、タイムリミットはわずか24時間!史上空前のプロジェクトの為に技を極めたプロフェッショナル達がメンフィスのもとに続々と集結する。だが、不穏な動きを察知した警察は、大捜査綱を設備して宿敵メンフィスを待ち受けていた…。


【レビュー】

テンポと間の取り方が巧い映画です。

1974年にH・B・ハリッキー監督により製作された「バニシングIN60”」のリメイクに当たるこの作品ですが、今回の監督は「カリフォルニア」のドミニク・セナ。主演にハリウッド一格好良い「ハゲ」である「ザ・ロック」のニコラス・ケイジを配し、ヒロイン役には「ボーン・コレクター」で存在感を見せたアンジェリーナ・ジョリーを抜擢しています。実は彼女の父親は、あのアカデミー賞俳優のジョン・ボイドなのは有名は話ですね。

そして映画自体はどうかと言うと、私はオリジナル版は見ていませんが今回のリメイク版でも十分に楽しめました。まずこの手の犯罪物の映画は、それなりに観客が納得できる前提条件を示し、クライマックスまでしっかりと話を繋いで行かないとなかなか感情移入がし難いのですが、前半をまるまる巻き込まれた発端から大仕事までの準備に費やし、後半をしっかり使って大仕事からカーチェイス、そしてクライマックスへと繋いでいます。このあたりの手腕は中々のものです。

しかしこの映画どこからどうも見てもニコラス・ケイジのための映画なのです。仲間も敵役の警官もキャスティングはバッチリなのですが、明らかにニコラス・ケイジを全て中心にして回っています。まあ主役なので仕方有りませんが、アンジェリーナ・ジョリーの存在感が薄すぎたのは勿体なかった気もします。


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