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スパイ・ゲーム

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SPY GAME

評価 ★★★★★|★★
種別 アクション/サスペンス
製作年 2001
製作国 アメリカ
配給 Beacon Communications, LLC.
監督 トニー・スコット
出演 ロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット、キャサリン・マコーマック、スティーブン・ディレーン
【ストーリー】

1990年。東西の冷戦の終結と共に、人知れず各国のスパイたちがその役目を終えた時期だ。CIAの作戦担当官ネイサン・ミュアーも、遂に引退の日を迎えようとしていた。そんなときに飛び込んできたのが、自身の弟子とも言えるトム・ビショップの危機を報じる極秘ニュース。中国当局に捕らえられた彼は、政治的な事件を避けたい当局からも見捨てられようとしていた。ビショップを48時間以内に救出すること。それは、ミュアーが自らに課した最後のミッションだった。隠蔽を図ろうとする上層部と渡り合いながら、危険なゲームに挑むミュアー。ビショップの運命を賭けた戦いが、今静かに始まった…。中国、アメリカ、香港、ベトナム、ベイルートと、激動する世界を駆けめぐって展開する物語が、決して衆目を浴びることのないスパイたちの世界を描き出す。


【レビュー】

グイグイ引きこまれる映画。

ロバート・レッドフォードとレッドフォード2世と言われたブラッド・ピットの共演です。老いたりと言えども益々磨きのかかる演技を見せるレッドフォードに対し、円熟期に入ったブラピ。どちらも素晴らしいの一言に尽きます。

スパイ映画と言うと余りにも有名な007シリーズがありますが、そのつもりで見ると良い意味で、期待を裏切られます。この映画の醍醐味はなんと言っても「頭脳」。諜報員の鋭い観察眼と高い分析能力をベースに瞬時に変わる状況を的確に掴み、3手も4手も先を読み次の1手を間違える事無く打つ。そのようなハードボイルドな映画なのです。その辺りの駆け引きは、さすがにクリムゾン・タイドのトニー・スコット。そして最もその役にはまり役なのが、ロバート・レッドフォードなのです。

ここまでベタ褒めですが、ラストがどうにもアッサリ過ぎて納得が行きません。それまでの緻密なストーリー構成が消し飛ぶような、大味な終わり方なのが評価を下げた一因です。


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