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ドゥームズデイ

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DOOMSDAY

評価 ★★★★★|★★★
種別 SF/アクション/バイオレンス
製作年 2008
製作国 アメリカ
配給 Presidio Corporation
監督 ニール・マーシャル
出演 ローナ・ミトラ、ボブ・ホスキンス、エイドリアン・レスター、マルコム・マクダウェル、アレクサンダー・シディグ、デヴィッド・オハラ
【ストーリー】

2008年、人類に終わりの日が近づいていた。全人類を一掃する感染ウイルスが蔓延していたのだ。その本拠地となる街では数百万人が感染し、政府はウイルスを封じ込めるため巨大な壁をつくり、民衆を隔離する政策に出る。
見捨てられた人々に待つものは“死”のみだった・・・。
時が経ち2035年。根絶したはずのウイルスが再び姿を現す。
政府は緊急会議を開き、“隔離された街”の生存者が写っている衛星写真が発表される。その地に抗ウイルス剤があると考えた政府はスペシャリストチームを結成し、見捨てられた場所へ送りこむことを決定する。リーダーに任命されたのはエデン・シンクレア(ローナ・ミトラ)。彼女は幼い頃、感染地域の隔離直前に軍用ヘリで救い出されはしたが、その地に母親を置き去りにしてしまった過去を持っていた。
失敗が決して許されないチームは、壁を越え荒れ果てた地へと踏み込んでいく。
しかし間もなく出くわした生存者はそれが人類の本能であるかのように凶暴化し、街は暴力と欲望に支配されていた。果たしてシンクレアは抗ウイルス剤を見付け、世界を救うことができるのか―。


【レビュー】

B級映画監督がやってのけた“北斗の拳”の世界が満喫できる映画です。

ニール・マーシャル監督の過去の作品を見れば一目瞭然ですが、どこから見ても低予算B級映画の監督。そんな彼が今回は制作費30億近くを手にして見せてくれたのは、迫力満点痛快アクション世紀末映画です。

大雑把に言ってしまえば、致死性ウイルスのパンデミックが発生したある国を「ベクシル 2077 日本鎖国」のように塀で囲って閉じ込めたら、数年後には「28日後」と「マッドマックス」を足したような世界になってたと言う話です。

近未来にモヒカン、メタルジャケットが牛耳る世界を作り出し「ヒャッハー!」してるのですから、これはもう見るしかありません。

普通なら色々と詰め込み過ぎて崩壊しかなねないのですが、これがなかなか上手く組み上げられており、支離滅裂ながらもちゃんとストーリー的に各映画から持ってきた要素が繋がっているのだから大したものです。

例えて言えば「フランケンシュアイン」のようにツギハギだらけなのに、ちゃんと動いている感じでしょうか。

正直、正統派映画以外を受け付けない人には受け入れられないような作品ではありますが、何か製作サイドが楽しんで作った感じがスクリーンからにじみ出てて、私は結構この手の映画は好きなのですよね。

ハリウッド映画に飽きてきた人は、一度見てみると良いかも知れません。


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