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催眠

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催眠

評価 ★★★★★
種別 サスペンス/ホラー
製作年 1999
製作国 日本
配給 東宝
監督 落合正幸
出演 稲垣吾郎、菅野美穂、宇津井健、大杉漣、小木茂光
【ストーリー】

都内各所で謎の変死事件が続発。死体はいずれも自殺のように見えるが、常識では考えられない異常な死に方をしていた。身体中の骨が折れるまで全力疾走し、骨折死した陸上選手の女。厚さ1cmのガラス窓を突き破って墜落死した初老の男。結婚披露宴中に自らの首を締め上げ窒息死した新郎などだ。これら異常な死を遂げた者に共通しているのは、皆、死に際に『ミドリの猿』という謎の言葉を言い残していたこと。捜査一係の櫻井刑事に協力を請われた心理カウンセラーの嵯峨は、死者に何らかの催眠暗示がかけられていた可能性を示唆するのだが…。


【レビュー】

最期は結局サイコホラーよりもオカルトじゃないのか?

松岡圭祐著の同名の原作を「世にも奇妙な物語」の落合正幸が監督して映画化。もともとホラーなので怖い話なのですが、どうにも心底震え上がらない微妙な出来映えでした。恐らく演技の端々に白々しさが目に付くせいかも知れません。

ストーリーもさほど凝ったものではなく鍵は「解離性同一性障害」。いわゆる「多重人格」って奴です。とにかく菅野美穂演じる入絵由香がその症状なのですが、色々入れ替わり立ち代り様々な人格が顔を覗かせます。そのあたりの演技は流石に菅野美穂は巧いですね。途中でなんか可愛そうになってしまったくらいです。そんな彼女の中から、最期の最期に顔を覗かせるのが・・・。

流石にその時は怖かったです。リングの貞子を彷彿とさせるような感覚で肝を冷やしました。菅野美穂はその辺のメイクより、こう言う役をやらせたら恐ろしいですね。

ところで結局『ミドリの猿』は何だったのでしょうか。


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