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タイムライン

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TIMELINE

評価 ★★★★★|★
種別 SF/アクション/アドベンチャー
製作年 2003
製作国 アメリカ
配給 GAGA Communications - HUMAX Cinema
監督 リチャード・ドナー
出演 ポール・ウォーカー、フランシス・オコナー、ジェラルド・バトラー、ビリー・コノリー、イーサン・エンブリー、アンナ・フリエル、ニール・マクドノー
【ストーリー】

フランスの修道院遺跡で発掘された現代のメガネレンズと「Help Me・・・」の文字。それは失踪した発掘チームのジョンストン教授が、600年前から放ったSOSだった。息子のクリスは、ハイテク企業ITCが最新の量子テクノロジーによって開発したタイムマシンで、教授を中世のフランスへ転送してしまったことを知る。彼は発掘メンバーの仲間とともに消えた父を追って、激動の英仏百年戦争のまっただ中へと旅立つが、そこは剣がすべてを支配する恐怖と混乱の世界だった!果たして彼らは教授を救い出し、現代に生還できるのか?


【レビュー】

良くも悪くも平気的な出来の映画です。

マイケル・クライトン原作の同名小説を、リチャード・ドナー監督が映画化。彼の小説には大ヒットした「ジュラシック・パーク」がありますが、この「タイムライン」も骨子は同じだと思います。

スポンサーとなる大企業のテクノロジーや、重要人物が迷い込んだ先へ救出に向かう人間が何人も倒れていくあたりは、物語の世界設定が違うだけでほぼ共通しています。

別にこれが悪いと言っているのではなく、ハリウッド映画(及び小説)の王道なので、はずす事は無いであろう安心感のかわりに、意外性はあまり期待で出来ないので、そちらを期待する人にはあまり向いていないと思います。

特にタイムトラベルを扱う映画は、過去から幾度となく製作されて来ている分、その原理や物語性に斬新さを出すのが難しいわけです。この映画ではそこに目を瞑って、敢えて歴史を少し書き換える落ちに持っていっているわけですが、まあ伝えられている“歴史そのものが正しくなかった”と解釈すれば問題ない程度の終わり方なので破綻はなかったと思います。(何しろ今まさに発掘中の遺跡の過去と現在が舞台なのですから歴史はまだ未解明ですし)

普通は設定に破綻がなくなれば、すんなりと楽しめるはずなのですが、何故か感情移入できずにいました。恐らくですがジュラシック・パークのように全く未知の過去と違って、私の中に戦乱の中世ヨーロッパに行ってみたいという気持ちが皆無だったことが原因かも知れません。

ただ、攻城戦はなかなか迫力があって楽しめました。特に投石器を使った攻撃や、弓矢での応戦シーンなどはとても良く出来ていてワクワクしました。このシーンはお勧めです。


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