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ウィッカーマン

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THE WICKER MAN

評価 ★★
種別 サスペンス/ホラー/ミステリー
製作年 2006
製作国 アメリカ
配給 Sony Pictures Entertainment Inc.
監督 ニール・ラビュート
出演 ニコラス・ケイジ、エレン・バースティン、エリカ=シェイ・ゲイアー、ケイト・ビーハン、モリー・パーカー、フランセス・コンロイ、リーリー・ソビエスキー
【ストーリー】

ある日、警官メイラスのもとに、8年前に突然失踪した婚約者ウィローから、彼との間に生まれた娘が行方不明なので助けてほしいという手紙が届く。単身、ウィローの故郷の島を訪れたメイラスは、娘が島に暮らしていた形跡を見つけ出すが、島民たちは娘の存在を否定し、真実を語ろうとしない。外界から閉ざされた孤島で難航する捜査、秘密めいた島民たち。やがてメイラスが辿りついた、島にまつわる衝撃の真実とは!?


【レビュー】

ニコラス主演の超B級映画です。

この映画は1973年に製作された同名映画のリメイク作品とのことですが、原作の方は私は観ていません。

原作は他に類を見ない一種独特なジャンルの映画という評価を得ていたので、本当はそっちを見たかったのですがレンタルDVDでは扱ってなく、ニコラス・ケイジが主演と言うこともありチョット期待してこちらを観ることにしました。しかし今回のリメイク版を見た限りの感想は正直「つまらない」の一言です。

始まり方はまずまずだと思いますが全編通してホラーっぽさがほとんど無く、ヒッピーと見まごうような怪しげなカルト集団が長年共生する超閉鎖社会もやや薄気味悪い程度で背筋がムズムズすることもなく、単調に話が進んでしまいメリハリに欠けたまま、殆ど盛り上がることなくラストを迎えてしまいました。

さらに行方不明の娘を探すメイラス(ニコラス・ケイジ)は確かに正義感に溢れる良き父ではありますが、ウィロー(ケイト・ビーハン)が助けに現れるシーンなんて胡散臭さ全開なのに何も疑わないなんて、ここまでくると善人を通り越して"お人よし"にしか見えず、私はこの当りでその後の展開が見えてしまい興ざめしてしまいました。

まあ、だからこそラストだけは納得行った終り方だったので、それがせめてもの救いなのですけどね。

この映画がラジー賞にノミネートされたのも頷ける、そんな一品でした。


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