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ウルヴァリン:X-MEN ZERO

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X-MEN ORIGINS: WOLVERINE

評価 ★★★★★|★★
種別 SF/アクション
製作年 2009
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 ギャヴィン・フッド
出演 ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、リン・コリンズ、ダニー・ヒューストン、テイラー・キッチュ、ライアン・レイノルズ
【ストーリー】

ミュータントとして生まれたローガンは、少年時代、その能力が覚醒。以来、人としての幸せを捨て、幾多の戦争に身を投じて生きてきたが、ケイラという女性と出会い、初めて人間として生きる喜びを知る。だが、ある日突然彼女は殺されてしまう。深い絆で結ばれていたはずのローガンの兄ビクターの手によって……。兄を倒すため謎の巨大組織と取引したローガンは、最強の戦士となるべく、超金属アダマンチウムを全身の骨に移植する改造手術をうけ、<ウルヴァリン>という名の人間兵器に生まれ変わる。獣のような闘争本能と人間としての心の間で葛藤するローガンと、野獣と化した兄ビクターとの複雑な関係。巨大組織が仕掛けた恐るべき陰謀と、ウルヴァリンの記憶を失わせた絶望的裏切り。最も過激なヒーローの誕生と、復讐の物語が初めて明かされる!


【レビュー】

ウルヴァリンがどの様に生まれたかが判りスッキリする映画です。

シリーズ1,2を手がけたブライアン・シンガー監督から、アカデミー賞外国語映画賞を受賞したギャヴィン・フッド監督にバトンタッチし、雰囲気が以前よりも重厚になった気がしますがなかなか良く出来ていました。

今回は今までのシリーズが始まる以前のストーリーで、シリーズ本編の主人公ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)がどの様にして誕生し、そして本編では明かされなかった“記憶喪失になった理由”も、この映画を見れば判りますのでスッキリします。

また本作はアクションばかりに傾倒せず、彼の過去の悲劇とそこから逃れるために必死に普通の人間として生きていこうとする涙ぐましい努力や、それが叶わぬ悲しさを上手く描けており、外れの多いスピンオフ映画の中で、この作品はシリーズ本編以上に深みのある出来だったと思います。

恐らくシリーズ本編は多くのミュータントの活躍を描く必要があるため、どうしても一人にスポットを当てることが出来ず、登場人物に深みが持たせられない宿命にあるのに対して、この作品ではローガンにスポットを当て続ける事が出来るため、ここまで面白く出来たのかも知れません。

既に続編製作の話も出ており、何と次の舞台は日本だそうです。またヒロインも日本人の女優を起用するとの事。いったい誰がローガンと恋に落ちるヒロインを演じるのか楽しみですね。

しかし不死身とは言え南北戦争時代から生きていたとは・・・。確かシリーズ本編の中で「プロフェッサーより年上」とかジーンが言っていたけど、ここまで長寿だったとは正直ビックリです。


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