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アイ・アム・レジェンド

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I AM LEGEND

評価 ★★★★★
種別 SF/アクション/ドラマ/ホラー
製作年 2007
製作国 アメリカ
配給 Warner Bros. Entertainment Inc.
監督 フランシス・ローレンス
出演 ウィル・スミス、アリシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャーリー・ターハン、サリー・リチャードソン、
【ストーリー】

"私の名はロバート・ネビル。ニューヨークで生き残っている。
もし誰かこれを聞いているなら、もし誰か他にいるなら......誰でもいい、応えてほしい。あなたは独りではない"

ロバート・ネビル(ウィル・スミス)は優秀な科学者。だが、その彼でも地球を襲った恐るべきウイルスを封じ込めることは出来なかった。抑制不可、ワクチンもない......。そのウイルスを世の中に送り出したのは人間だった。なぜか免疫があったネビルはおそらく世界でただひとり生き残った人間として、このかつて繁栄を極めた大都市ニューヨークにいる。彼は3年間、毎日根気よくメッセージを放送し続ける。ほかに生き残っている人間がいるならば、どうしても見つけだしたいからだ。だが、確かに彼は独りではなかった。ウイルス感染の犠牲者たち、変異した者たちが暗闇に潜んでいるのだ。彼らはネビルがいつか致命的な過ちを犯すこと待っている。人類絶滅の危機を救える者がいるとすれば、それはネビルだけ。彼は残された唯一の使命?免疫ある自分の血液から血清を作り、ウイルスで変異した人間を元に戻すこと?を果たすことに全身全霊を捧げる。だが、圧倒的な数の感染者たちにジリジリ追い詰められていくネビルに残された時間はわずかしかない......。


【レビュー】

前半が全てのホラー映画です。

原作はリチャード・マシスンの「地球最後の男」で、1964年にマシスン脚本のもとで映画化されいます。その後1971年に「地球最後の男オメガマン」という題名で若干のストーリー変更によりリメイクされ、今回が3度目の映画化となる、SFの古典です。

随分昔に読んだ本なので殆んど記憶が無かったため、今回の作品を見ながら徐々に思い出していったのですが、かなり話しが変わっていてビックリしました。確かに今更「吸血鬼ウイルス」ってのも古典過ぎてどうかと思いますので、ミュータントに変えたのは良いんですよ。しかしあの終り方はどうにかならなかったのでしょうか。100分という限られた時間にラストを押し込んでしまったかのような、無理やり感がにじみ出ているようで消化不良を起しました。

VFXを駆使した映像といい、敵の獰猛さといい、原作からストーリーを改変していても全く問題ない仕上がりになっていたのはとても良かったと思います。特に相棒のサム(シェパード)との触れ合いには、孤独感に苛まれつつも強い絆に結ばれている二人?の関係が良く映し出されており、このあたりの描写は素晴らしいと思いました。

しかしその素晴らしさもサムとのエピソードまでで、あとは何だか急に失速。蓋を空けて見れば、サムの演技が素晴らしかったと気づかされただけでした。

私もあんな素晴らしい相棒が欲しいなあ。


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