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さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅_ポスター
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さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

評価 ★★★★★|★
種別 SF/アドベンチャー/アニメ
製作年 1981
製作国 日本
配給 東映
監督 りんたろう
出演 野沢雅子、池田昌子、田島令子、肝付兼太、麻上洋子、来宮良子、井上真樹夫、江守徹
【ストーリー】

旅を終え、地球に戻った鉄郎だったが、そこでは機械化された人間と、わずかに残った生身の人間が血みどろの死闘を繰り広げていた。老パルチザンと共に闘う鉄郎のもとに、メーテルからのメッセージが届く。銀河鉄道"999"に乗りなさい、というメーテルのメッセージに従い、鉄郎は再び"999"に乗り込む。しかし、"999"はすっかり以前とは変わっていた。完全にコンピューター制御され、車掌にすら行き先はわからない。しかも、今回は車両のどこにもメーテルは乗っていなかった。そして、最初の停車駅で降りた鉄郎が聞いたのは、信じられないような嫌な噂だった…。


【レビュー】

ラスト10分に全てが込められた映画です。

前作「銀河鉄道999」は1979年邦画収入一位となり、ゴダイゴが歌う主題歌がミリオンセラーになるなど、当時爆発的なヒットを記録しました。そして今作では前作で描ききれなかった"機械人間"の真実を中心に「銀河鉄道999」のテーマである"限りある命"の大切さを突き詰めています。

しかし前作が良く練られたストーリーなのに対して今作は蛇足に近い臭いがしてなりません。特にメーテルの体は鉄郎の母の体という設定が、惑星ラメーテルに飾られていた肖像画は今のメーテルそのものです。時間的錯誤が発生していますね・・・。それに最期の対決の相手は・・・まるで何処からか拝借してきたような設定です。

ただ、そうは言っても地球で"999"に乗り込む下りなどは手に汗握る迫力ですし、ラスト10分の刹那さが何とも胸を締め付けます。特にラストのナレーションからエンディングテーマにかけては、甘酸っぱい青春を思い起こさせてくれる出来となっています。


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