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アンダーワールド:ビギンズ

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UNDERWORLD: RISE OF THE LYCANS

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/ファンタジー/ホラー
製作年 2009
製作国 アメリカ
配給 Sony Pictures Entertainment Inc.
監督 パトリック・タトポロス
出演 マイケル・シーン、ローナ・ミトラ、ビル・ナイ、スティーヴン・マッキントッシュ、ケヴィン・グレイヴォー、シェーン・ブローリー、ケイト・ベッキンセイル
【ストーリー】

 1000年以上も昔、不老不死の祖アレクサンダー・コルヴィナスの息子、マーカスとウィリアムによって超人的な2つの種族が誕生する。マーカスを始祖とする優雅で狡猾なヴァンパイア族と、ウィリアムを始祖とする暴力に飢えた獰猛な狼男族だ。知力、体力、政治力に勝っていたヴァンパイア族が荒野を支配しながらも、彼らは狼男族の狂暴さと残忍さを恐れていた――。
 数百年後狼男族の一人、ルシアンの誕生が勢力の均衡に変化をもたらす。
彼は従来の狼男族とは違い、人間から獣、獣から人間へと自由自在に姿を変える新たな種族“ライカン”であった。ヴァンパイア族の長老ビクターは、知性を持つルシアンの存在に脅威を感じながらも、彼の血脈を使い次々とライカンを生み出し、奴隷として冷酷なまでに激しく支配。彼らに自分たちの力が及ばない日中の見張りや労働を酷使したのだった。
 そんな権力を誇る長老ビクターには、美しく高貴な愛娘、女戦士ソーニャがいた。父親から絶大なる愛と信頼を得ていた彼女だったが、密かにライカンであるルシアンと、あってはならない禁断の恋に落ちていたのだった。
 一方、ヴァンパイア族の非常なまでの奴隷扱いに憤りを感じていたルシアンは、脱出して自由の身になる方法を画策していた。だが、ソーニャの危機を救ったことで計画が明るみになり、ソーニャとの関係までもがビクターに知られることに。
 娘の裏切りに激昂したビクターはルシアンの目前で娘の処刑を決行。ルシアンの怒りは押さえつけられていたライカンの血を呼び起こすこととなり、数世紀に渡る種族の血闘がここの始まったのだった・・・。


【レビュー】

シリーズの原点をスピンオフ作品として製作した映画です。

シリーズ1・2はセリーン(ケイト・ベッキンセイル)の、スタイリッシュなガン・アクションが売りの作品でしたが、本作は遡ること1000年以上も昔の中世時代、剣戟がメインとなっています。

全体的な色調はブルーを基調としたダークな映像でまとめあげられており、シリーズの雰囲気はしっかり受け継がれておりますが、レザースーツに身を包んだセリーンのスタイリッシュさから見れば、ややグレードダウンかも知れません。

この映画はあくまでも、シリーズの根底にある“ヴァンパイアvsライカン”がどの様にして始まったかを描いており、ビクター(ビル・ナイ)が何故、本編でセリーンを寵愛したのかが分かるように構成されているので、先に本編の方を見るのが良いと思います。

ただ、例によって“ヴァンパイア”と“ライカン”しか登場しない、アンダーワールドな物語ですから、一般受けするような映画とは言えないため、好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。

まあ、私はこう言った話も好きなほうなのですけどね。


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