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007/カジノ・ロワイヤル

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CASINO ROYALE

評価 ★★★★★|★★
種別 アクション/サスペンス/スパイ
製作年 2006
製作国 アメリカ
配給 Sony Pictures Entertainment Inc.
監督 マーティン・キャンベル
出演 ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン、ジュディ・デンチ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、ジェフリー・ライト
【ストーリー】

国家予算1500万ドルを掛けた、カジノでのポーカー・ゲーム。それが、ジェームズ・ボンド最初の任務だ。敵は、世界中のテロリストに資金を提供する"死の商人"ル・シッフル。ボンドのパートナーは、監視役として送り込まれた美女、ヴェスパー・リンドだ。最初は彼女を疎ましく思っていたボンドだが、次第に彼女の聡明さと勇気、そして思いやりの深さに惹かれていく。全財産を掛けた白熱の戦いを繰り広げた末、ボンドに惨敗したル・シッフルはヴェスパーを拉致、追いかけるボンドにさらなる罠と危険が降りかかる。しかし、ボンドに一生消えない刻印を残した真の衝撃は、もっと先に予想もしない恐るべき姿で待ち受けていた....。


【レビュー】

思ってたより硬派な映画です。

ついに6代目のジェームズ・ボンド役となったダニエル・クレイグを迎え、2002年の「ダイ・アナザー・デイ」以来の最新作の登場です。原作はイアン・フレミングの「カジノ・ロワイヤル」で1967年に一度映画化されていますが、そちらの映画は映画007シリーズとはまったくの別物で、あくまでも記念すべき第1作目は1962年のショーン・コネリーがボンド役だった「ドクター・ノオ」となります。

原作から考えると今回のストーリーは、その「ドクター・ノオ」の前にあたりボンドが"00(ダブルオー)"を拝命される直前からの成長を追った内容となっているはずですが、よく注意して見ていると米ソの冷戦時代を過去のものと扱っているあたり、どうも最近の話のようです。また映画の中でも「"00"は短命だ」と言うセリフから察するに「007=ジェームズ・ボンド」が最近世代交代をしたと考えるのが一番妥当だと思いました。(アレだけハイテクを駆使したら今から50年も前の話とするのは無理がありますしね)

ところで今回から主役となったダニエル・クレイグは、今までの007シリーズ中最も硬派なボンドとなるのではないでしょうか。過去のボンド役を演じた俳優たちはキザな言い回しも、笑いを誘うちょっとしたギャグも嫌味が無く自然に見られましたが、ダニエル・クレイグがギャグをかましたら引いてしまいそうな感じがします。そのあたりは織り込み済みなのか、この「カジノ・ロワイヤル」では鍛え上げた肉体を武器にクールにボンドを演じていたのはとても好印象でした。

今後は少し違った路線の007が見られそうですね。


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