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デイ・アフター・トゥモロー

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THE DAY AFTER TOMORROW

評価 ★★★★★|★★
種別 パニック
製作年 2003
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 ローランド・エメリッヒ
出演 デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、イアン・ホルム、エミー・ロッサム、サラ・ウォード
【ストーリー】

二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化する中、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。南極で氷河の中道核の研究をする古代気象学者のジャック・ホール教授は、自らの調査結果をもとにいち早く地球規模での危機を察知していた。その4ヶ月後、東京、LAなどの世界各地で予想し得なかった異常気象が発生。彼の仮説が確信へと変わった。
ボスのトム・ゴメスをはじめ、他の科学者達と緊急会合を開いたジャックは、自説を披露する。地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、異常気象を引き起こす。その結果、南極と熱帯地帯の間の熱交換により、あまりにも大きな単一の循環システムが築かれ、地球規模の「スーパー・ストーム(巨大嵐)」が引き起こされる。
世界中の天候が急激に悪化。強風により送電網が破壊、空港が閉鎖される。ニューヨークは暴風雨により街が水没し始め、ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲う。高校生学力競技大会でニューヨークに来ていたジャックの息子サムは、仲間と共に巨大な高波に襲われるが、公立図書館に逃げ込んだことで難を逃れる。東京は既に壊滅状態にあり、世界経済も崩壊。地球全体が温度を下げ始め、氷河期へと向かっていた。米国を含む世界各国の人々は、自分たちの国を捨て、少しでも暖かい赤道目指して避難するのであった・・・。
ジャックは、危険にさらされている多くの人々を避難させるよう、急いで合衆国大統領を説得しなければならない。そして、ニューヨークで孤立してしまった息子サムを救うため、危険な旅に出なければならなかった。しかし、地表において生命あるものが瞬時に凍りつく「スーパー・フリーズ」が今まさに近づきつつあった・・・。
人類が直面する未曾有のパニックの中、親子の絆、最愛の人との別れ、そして生と死の狭間で揺れ動く人間模様が浮き彫りになる。果たして、彼らを待ち受ける運命は???


【レビュー】

さすがはローランド・エメリッヒ。地球規模の何とやらが巧いですね。

それなりに科学していて(正しいかは分かりませんが)、リアリティを持たせておいて、ついにその時がやってくる。構成もなかなか良いと思います。殆どがCGで作られている超現象の数々ですが、特にくどく感じないあたりが良く出来て、北半球が氷に覆われた後の後半は、それぞれのサバイバルが始まる。感動のラストへ・・。

ちょっと不用だと思ったのは東京のシーンでしょうか。どうせなら日本でロケやって、本当の東京を表現して欲しかったですね。エキストラは日系かアジア系の人々か・・。まあ、チョンマゲ、芸者の日本でなくて良かったと思いましょう。それと途中で「バーチカル・リミット」を彷彿とさせるシーンがありますが、見た事ある人なら、「あー、きっと自己犠牲を取るんだろうなぁ」って一瞬でわかってしまいます。

因みにこの映画、経済発展のために(二酸化炭素排出規制が邪魔)京都議定書(地球温暖化防止)への参加を拒否した米国政府への警鐘になるんでしょうか?


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