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マイアミ・バイス

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MIAMI VICE

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/クライム/サスペンス
製作年 2006
製作国 アメリカ
配給 United International Pictures
監督 マイケル・マン
出演 コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス、コン・リー、ナオミ・ハリス、エリザベス・ロドリゲス、ジョン・オーティス
【ストーリー】

フロリダの楽園マイアミ。太陽の光がふりそそぐリゾート地だが、米国で最も南米に近いことから、犯罪組織の密輸の中継地でもある危険地帯だ。マイアミ警察特捜課(マイアミ・バイス)の刑事コンビ、クロケットとダブスは、性格は正反対だが仕事では抜群のチームワークを見せていた。ある日、FBIの潜入捜査官2人が囮捜査の現場で殺される。FBIはクロケットとダブスに、生還の可能性がゼロに近い危険な捜査を要請する


【レビュー】

懐かしい。そんな気持ちにさせる映画です。

マイアミ・バイスと言えば、80年代に一世を風靡した人気TVシリーズ。スタイリッシュなソニーとタブスの2人がフェラーリを乗り回して(麻薬の運び屋は金持ちなので、フェラーリ位乗れて当たり前という事から必要経費で配給されていました)麻薬潜入捜査を行い次々と麻薬組織を摘発。時には甘い一時のロマンスとほろ苦い別れを繰り返す。当時私も深夜放送を見て痺れていたくちですが、今回の映画化は当時TVシリーズの製作総指揮をやっていたマイケル・マンがそのまま監督で製作すると聞いて、かなり楽しみにしていました。マイケル・マンといえば「ヒート」「コラテラル」など、駆け引きが非常に渋い映画を作るのが巧い監督ですからね。

そして、この映画を観終わったあとの第一印象は「懐かしい香りがする」です。全体を通した雰囲気は当時のシリーズのままです。大物はやはり大物であり、必ず最後には正義が勝つようなご都合主義に作られてはいません。微妙な達成感と焦燥感が入り混じったようなラストであり、これは正にTVシリーズで何度も使われた終わり方。今回始めて観るひとの中には消化不良を起す方いるのではないでしょうか。特に一回限りの映画でこれは受け入れられない人たちもいると思います。

その他に私個人がやや不満に思ったのは、あまり「スタイリッシュではない」事と、殆んど「マイアミが舞台じゃない」事でしょうか。特にドン・ジョンソン扮するソニー・クロケットはもっとスタイリッシュだったので、コリン・ファレルの扮するソニーがただの羽振りの良いチンピラみたいでちょっとガッカリ。演技はコリンもジェイミーも申し分なかったんですけどね。


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