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ファンタスティック・フォー:銀河の危機

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FANTASTIC FOUR: RISE OF THE SILVER SURFER

評価 ★★★★★
種別 SF/アクション
製作年 2007
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 ティム・ストーリー
出演 ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス、ダグ・ジョーンズ、ジュリアン・マクマホン、ケリー・ワシントン
【ストーリー】

広大な宇宙にあるひとつの星を破壊した強大なエネルギーが、彗星のような閃光となって地球へ。それは日本の駿河湾を凍結させ、エジプトには雪を降らせ、ロサンゼルスで大停電を引き起こした……。そんな怪現象以上に全米のメディアを賑わせているのが、今や国中の有名人となった"ファンタスティック・フォー"のふたり、リードとスーの結婚のニュース。リードは科学者として、世界で起こっている謎の現象に興味を惹かれながらも挙式を楽しみにしているスーの手前、探究心を抑えており、ヘイガー将軍からの調査の依頼も断る。チームの他のふたり、岩石のような体を持つ怪力男ベンは目の不自由な恋人アリシアとのロマンスを楽しみ、スーの弟ジョニーは相変わらずセレブ生活を楽しんでいた。
しかし、挙式の日、ニューヨークにも異変が起こる。突然の突風が起こり、あの閃光が空を駆け抜ける。これによって式場の上空を飛んでいたヘリコプターが墜落して式は中断。ジョニーは火の玉となって閃光を追い、その姿をはっきりと目撃する。銀色のボードを操る未知の生命体……シルバーサーファーと名づけた、この生命体リードは強い興味を示す。そのころ、ジョニーはチェイス時にシルバーサーファーに触れて以来、体に異変をきたしていた。それは、彼がチームの他の人間に触れると互いの特殊能力が入れ替わるという、不思議な現象となって現れる。
ヘイガー将軍の要請を受け、シルバーサーファーの研究を続けるリードは、恐ろしい事実に気づく。シルバーサーファーが現れた星は8日以外に、すべて滅びているのだ。急がないと大変なことになる。シルバーサーファーの次なる出現場所を経緯度の法則性から見抜いた4人はロンドンへ飛んだ。しかしチームワークの乱れから、彼らはシルバーサーファーを逃がしてしまう。業を煮やしたヘイガー将軍は、驚くべき人物を助っ人として連れてくる。それは、かつてファンタスティック・フォーに捕らえられたはずの宿敵ビクター。彼はグリーンランドでシルバーサーファーに接触を試みていたのだ。かつては優秀な科学者でもあったビクターと、4人は渋々手を組むことになる……。


【レビュー】

1作目の方が面白かったです。

前作はファンタスティック・フォーの誕生のエピソードから始まり、ビクターを倒すまでのストーリーが巧くまとまっていて、とってもサクサク進むライトな映画の印象を得ました。

今回もサクサク感は健在ですし、4人それぞれ半端な能力をお互いが補ってちょっとした危機を乗り越える、ヒーロー達のエピソードも随所に織り込まれていて見所もちゃんと用意されています。

でも何かが物足りない。

そんな印象を受けた理由はきっと、設定が壮大なのにストーリーがコンパクト過ぎるためではないかと思います。ついでにメチャクチャご都合主義なのも原因の一つかも知れません。

銀河の危機(今は地球の危機)なのに地球上の日常は平和ですし、ビクターも相変わらず了見が狭いし、ヘイガー将軍以下とても地球滅亡の危機とは思えないほど緊張感が無さ過ぎるし・・・。ロンドンのエピソードにいたっては、何故かアメリカ軍しか居ないのです。いくら同盟国でもそりゃ無いだろうとか突っ込みを入れたくなってしまいました。"アメリカ=世界の警察"と言われていますが、それにしても地球上全てをアメリカが守ってるような感じが、私にとっては違和感が強すぎたのかも知れません。

ただファンタスティック・フォーは、もともとが子供から楽しめるアメコミが原作なのですから、基本的には全てがご都合主義で作られていることを最初から考慮して、深く考えずに見れば楽しめるのだと思います。

スー(ジェシカ・アルバ)のサービスカットもちゃんとあるし、お調子者のジョニー(クリス・エヴァンス)の人間トーチも今回は大活躍しますし、肩の力を抜いて見るのもいいかも知れません。


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