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ブレードランナー

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BLADE RUNNER

評価 ★★★★★|★★★
種別 SF/アクション
製作年 1982
製作国 アメリカ/香港
配給 Warner Bros. Entertainment Inc.
監督 リドリー・スコット
出演 ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、ダリル・ハンナ、エドワード・ジェームズ・オルモス、ブライオン・ジェームズ
【ストーリー】

映画の序文より
21 世紀の始め、タイレル社はロボットの進化段階をネクサス・フェーズに進めた -- 実質上、人間に等しい存在 -- それはレプリカントとして知られる。ネクサス 6 型レプリカントは、彼らを創造した遺伝子技術者に対して、体力や機敏性においては勝り、さらに知能においては少なくとも同等であった。レプリカントは、危険な宇宙探査や、他の惑星の植民地化など、宇宙( Off-world )での奴隷労働に使われた。
ネクサス 6 型の戦闘チームが宇宙植民地で流血を伴う反乱を起こした後、レプリカントは地球上では非合法な存在と宣言された -- その罰は死刑である。特別捜査班 -- ブレードランナー・ユニット -- は、侵入してくる全てのレプリカントを捜索の上、撃ち殺すように命令された。
それは処刑とは呼ばれなかった。
それは廃棄と呼ばれた。


【レビュー】

今なおカルト的人気を誇るSF映画の古典

原作はフィリップ・K・ディックの有名な著書「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」で、リドリー・スコットが映画化しました。大筋で原作どおりの内容ですが、映画内にふんだんに織り込まれた謎の一部はスコットの案であり、スコットのオリジナルと言う人も居ます。初公開は1982年で興行的には失敗に終っていますが、その後のビデオ化により爆発的にヒット、1992年に完全版として再上映されています。このブレードランナーという作品について様々なサイトで今なお熱い議論が繰り返されており、精神分析学者などから登場人物の分析に関した著作物が出版されるほどの熱狂振りが続いています。

舞台は2019年の核戦争後の地球。やむ事のない酸性雨が降りしきるロサンゼルスです。非常に日本びいきなスコット監督により、立ち食いうどん屋や芸者などなど、日本文化が随所で織り込まれています。映像は終始退廃的な雰囲気が漂っており鬱な世界観を作り上げていまが、これにより人間とレプリカントとの哀愁漂う対立と共存を巧く表現できていると思います。そして人間のデッカート(ハリソン・フォード)とレプリカントのロイ(ルトガー・ハウアー)との死闘から最期のシーンで、この映像が完成された美しさに進化するあたり、さすがはリドリー・スコット。非常に気に入っているシーンです。

しかし、最期のデッカートが住むアパートの廊下にさり気なく置いてあったガフィの折ったユニコーンの折り紙・・・。あのユニコーンはデッカートの夢の中だけのもの・・・。

非常に謎めいたラストでした。


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