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戦国自衛隊1549

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戦国自衛隊1549

評価 ★★★
種別 SF/アクション/時代劇
製作年 2005
製作国 日本
配給 東宝
監督 手塚昌明
出演 江口洋介、鈴木京香、鹿賀丈史、北村一輝、 綾瀬はるか、生瀬勝久、嶋大輔、中尾明慶、伊武雅刀
【ストーリー】

陸上自衛隊で秘密裏に行われた人工磁場発生器の実験中に、神崎怜2尉(鈴木京香)の判断ミスによる大規模な暴走事故が発生。的場1佐(鹿賀丈史)率いる実験部隊は時空の震動に呑み込まれ、460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。やがて、過去への過干渉が原因と思われる虚数空間「ホール」が日本各地に出現。一般市民には極秘にされたが、「ホール」は次第に成長し、現代日本をじわじわ侵蝕し始めていた──。


【レビュー】

中味がなさ過ぎです。

1979年に半村良が書いた原作「戦国自衛隊」を映画化したときは大ヒットでした。今回角川60周年記念作としてリバイバル。原作は『亡国のイージス』の作者:福井晴敏で、元ネタだけ頂きオリジナルで仕上げたものとなっていますが、余りに陳腐なストーリーと、人物像の設定の薄さにビックリです。なぜ的場が現代を破壊してまで日本を再生したいのか、また、なぜ鹿島が命がけで現代を守りたいのか、どちらも背景が薄っぺらなので、彼らの口から出るセリフも、取ってつけたような感じがしてなりませんでした。

そもそもタイムスリップ物では定石となった、「過去と干渉するな」については、突っ込みどころが多すぎて何も言えません。あれだけ干渉したら現代はかなり変わってしまっているはずですので、結局別の理由で「ホール」に飲み込まれてもおかしく有りません。あと、最期のシーンは余りにもわざとらしさが漂い過ぎていて、背中がムズムズしました。せめて喜ぶ前に、余りにも大きな被害に呆然とするとか、何か一ひねり入れるべきだったと思います。

CGによる特撮は結構頑張っていたかなと思いますけどね・・。


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