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X-ファイル:真実を求めて

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THE X-FILES: I WANT TO BELIEVE

評価 ★★★★
種別 SF/サスペンス/ミステリー
製作年 2008
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 クリス・カーター
出演 デヴィッド・ドゥカヴニー、ジリアン・アンダーソン、ビリー・コノリー、アマンダ・ピート、アルヴィン・“イグジビット”・ジョイナー、ミッチ・ピレッジ
【ストーリー】

 かつてFBIで未解決事件“X-ファイル”を担当していた医学博士スカリーは、今はとあるキリスト教系の病院に勤務していた。そんなスカリーのもとにFBIが現れ、モルダーの居場所を教えてほしいと告げてくる。彼らは謎の失踪を遂げた女性捜査官モニカの行方を追っていた。

 FBIがすでに引退したモルダーに捜査協力を要請してきた背景には、ただならぬ理由があった。ジョーという神父がサイキックな透視能力を駆使し、雪と氷に閉ざされた湖から切断された人間の腕を見つけ出したのだ。その腕はモニカではなく男性のものだったが、モニカの失踪後まもなくFBIに協力を申し出てきたジョーは「彼女の“ビジョン”が見える」と主張。その超能力の真偽を判断できないFBIは、超常現象に詳しいモルダーの知識と経験に頼らざるをえなかったのだ。

 モルダーはスカリー以外の誰にも居場所を明かさず、ひっそりと隠遁生活を送っていた。モルダーの部屋の壁には、UFOなどの未解決事件の記事がびっしりと貼られている。超常現象の解明に執念を燃やすモルダーの情熱は、今なおまったく衰えていなかった。

 FBIとの過去の確執を水に流すとの条件で現場復帰を決意し、捜査の指揮を執るホイットニーと合流したモルダーは、ある性犯罪者向けの寮でジョーと対面する。ここの住むジョー自身にも、少年に性的虐待を加えて聖職を解かれた忌まわしい前歴があった。スカリーはジョーの超能力を、犯罪歴を帳消しにするための嘘と決め付け、彼に厳しい言葉を浴びせていく。しかしジョーのビジョンに従って、モニカがふたりの男に拉致された現場を訪れたモルダーは、その場でジョーが目から血を流す姿を目撃し、この男の超能力は本物だという確信を深めるのだった・・・。


【レビュー】

映画にするほどの内容だったのだろうか。

1993年から放映され、多くのファンを獲得して確固たる地位を築いた“X-ファイル”の2作目となる映画ですが、1作目の「X-ファイル ザ・ムービー」の様なスケール感もなく、はっきり言えばドラマ2話で十分な内容でした。

終わり方も「X-ファイル」お得意の“真相は謎のまま”で、消化不良をきたしますし、超常現象と呼べるものはジョー神父(ビリー・コノリー)の“ビジョン”のみ。その他は理由はどうであれ猟奇殺人の類です。

何を持ってクリス・カーターが突然映画化を思いついたのか分かりませんが、これはドラマのファンもがっかりするのでは無いでしょうか。(私自身はシーズン2の途中で見るのを止めてしまったので実際はどうか分かりませんが・・・)

どうせ映画化するなら、UFOとか地球外生命体ものにした方が良かったんでは無いかと、ファンでもない私なんぞは思ってしまう訳です。もしかしたらファンの方にとってはモルダー(デヴィッド・ドゥカヴニー)とスカリー(ジリアン・アンダーソン)が居るだけでOKなのでしょうか・・・。

ちなみに第一印象は“スカリー歳とったなぁ”でした。


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