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エラゴン 遺志を継ぐ者

エラゴン 遺志を継ぐ者_ポスター
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ERAGON

評価 ★★★★★|★
種別 アドベンチャー/ファンタジー
製作年 2006
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 シュテフェン・ファンマイアー
出演 エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジョン・マルコヴィッチ、ジャイモン・フンスー、レイチェル・ワイズ
【ストーリー】

運命は、一人の少年とドラゴンを選んだ・・・。

遥か彼方の帝国アラゲイシアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な土地だった。ところが今、邪悪なガルバトリックス王の圧制の下、帝国は大きな混乱の中にあった。 17歳の少年エラゴンは、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石こそは、世界の命運を握るドラゴンの卵だった!卵からかえったメスのドラゴン、サフィラを密かに育て始めたエラゴンは、邪悪な王が放った魔物に叔父を殺され、自らの運命を悟る。彼はかつて偉大な力を持ち、国を守っていた伝説の種族、ドラゴンライダーとして選ばれたのだ。大きな使命を負い、サフィラ、語り部ブロムとともに旅立ったエラゴンを襲う危機……!


【レビュー】

主人公に華が無い映画です。

原作はクリストファー・パオリーニの「ドラゴンライダー」4部作で今回映画化されたのは第1作目の同名作品。なんと彼は17歳でこの物語を書き上げたと言うのですから正直驚きです。もしかしたらこの映画も続編が出て「ロード・オブ・ザ・リング」のようにシリーズ化されるのかも知れません。

監督のシュテフェン・ファンマイアーはこの作品が監督デビュー作となりますが、「マスター・アンド・コマンダー」でアカデミー賞の"視覚効果賞"にノミネートさるほどVFXには定評があり、今作品でもその腕は遺憾なく発揮されていたと思います。特に主人公の相棒である、ドラゴンのサフィラ(声:レイチェル・ワイズ)の動きはVFXとは思えないほど自然な動きを表現できていたのは素晴らしいと思います。

ただ主人公エラゴン役のエド・スペリーアスに華が無さ過ぎるのが気になりました。別に美形である必要はありませんが、いくらこの作品がデビュー作と言っても主役を張る以上は演技に安定感や存在感が欲しいところ。そういう意味では主人公のキャスティングでこの映画は失敗しているのではないでしょうか。

たしかにただの農民の子供が、ドラゴンと共に選ばれしドラゴンライダーに成長していく過程を考慮して、最初は垢抜けない青年である必要はあるかも知れませんが、作品の終盤では立派なドラゴンに成長したにもかかわらず、当のライダーであるエラゴンが成長して見えないのは困りもの。

是非続編(あればですが)では、成長した勇姿を見せて欲しいところです。


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