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トランスポーター2

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THE TRANSPORTER 2

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/サスペンス
製作年 2005
製作国 フランス/アメリカ
配給 Asmik Ace Entertainment Inc
監督 ルイ・レテリエ
出演 ジェイソン・ステイサム、アレッサンドロ・ガスマン、アンバー・ヴァレッタ、ケイト・ノタ、マシュー・モディーン
【ストーリー】

静まり返った地下駐車場に停められた一台の黒のAUDI A8。運転席には黒いスーツに身を包んだ男が、動き出すその瞬間を静かに待っている。その名はフランク・マーティン。元特殊工作員で、高額な報酬と引き換えに、どんな依頼品でも正確に目的地まで運ぶ、プロの"運び屋"(=トランスポーター)だ。自分の身を守るため、"運び屋"としてのルールを遵守してきた。
1.契約厳守
2.名前は聞かない
3.依頼品は開けない
そのルールを一つでも破れば、死
しかし、常に死と隣り合わせの仕事から足を洗い、今はコート・ダ・ジュールからマイアミへとやってきていた。フランクがこの街で引き受けたのは、裕福なビリングス家の一人息子ジャック、たった6歳の少年の送り迎え。元トランスポーターにとっては簡単すぎる依頼だったが、彼は、その仕事をそれなりに楽しんでいた。当初はぎこちなかったジャックとの関係も、今は彼にとってかけがえのない時間となっていた。
そんな穏やかな日々を嘲笑うかのように事件は起こった・・・。


【レビュー】

1作よりも吹っ切れ、さらにライトになった映画です。

監督は前作に引き続きルイ・レテリエで、これまた前作に引き続き製作にリュック・ベッソンを迎えてのコンビ作品となっています。どうもこの2人は仲が良いのか「ダニー・ザ・ドック」も同じコンビで製作していますね。

前作も内容は殆んど無く、カーチェイスとジェイソン・ステイサムの格闘技だけの勢いで最後まで突っ走った感じの映画でしたが、今回はさらに同じテイストを昇華させた感じの作品となっています。明らかにCGと一目でわかる機内格闘や、有り得ないウルトラC技で危機を回避するアウディA8などなど。そのやり過ぎなくらいの有り得なさは、もはや完全に前作に対して吹っ切れた感じです。この辺りのテイストはリュック・ベッソンですから当たり前と言えばそれまでですが、「TAXi」にかなり近いと思います。

またステイサムのカンフーアクションも色々と道具が飛び出してきたりして、お笑いとしても十分楽しめます。この辺りはジャッキー・チェンの香港カンフーからアイディアを持ってきているのかも知れませんが、欧米人が真面目な顔してやると香港カンフーとはまた違った面白みがあります。

とにかく勢いのみで突っ走る映画ですから、本編88分なんてあっという間です。


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