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バイオハザード III

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RESIDENT EVIL: EXTINCTION

評価 ★★★★
種別 SF/アクション/ホラー
製作年 2007
製作国 アメリカ
配給 Sony Pictures Entertainment Inc.
監督 ラッセル・マルケイ
出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ、オデッド・フェール、アリ・ラーター、イアン・グレン、アシャンティ、クリストファー・イーガン、スペンサー・ロック
【ストーリー】

終らせる。この身を犠牲にしてでも。
 あの惨劇から数年。T-ウイルスの感染は、ラクーンシティから世界中へと広がってしまった。アンデッドに埋め尽くされた地上は砂漠と化し、わずかな生存者たちが生き延びるための資源も底をつこうとしていた。その裏で、すべての元凶であるアンブレラ社は、「アリス計画」を始動。地下へと拠点を移し、アイザックス博士(イアン・グレン)による、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)のクローン実験が、繰り返されていた??。
 一方、荒れ果てた砂漠で、ひとり生き抜いてきたアリス。アンブレラ社による人体実験の後、監視衛星に追跡されていることを知った彼女は、カルロス(オデット・フェール)たちの前から姿を消し、単独行動をとっていた。自分の中で覚醒する驚異的なパワーに、翻弄されながら・・・。そんな時、立ち寄ったガソリンスタンドで、彼女は赤色のノートを手に入れる。そして、そこには、アラスカは感染が及んでいない安息の地だと記されていた??。


【レビュー】

拍子抜けする映画です。

製作、脚本は第1作目の監督だったポール・W・S・アンダーソンですが、監督に起用されたのは「ハイランダー」のラッセル・マルケイです。監督の力量が足らなかったのか、そもそも脚本自体が悪いのか良くわかりませんが、一言で言うならば拍子抜け。

一番私が楽しかったのは序盤の研究施設のあたりでした。その後舞台が砂漠に移ると徐々に怪しくなってきて、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はとんでもない能力を持つまでに進化し、挙句の果てにはタイラントとの決戦の呆気なさに思考停止。90分ちょっとの上映時間をもう少し伸ばしても、せめて最後くらいは納得させて欲しかったです。

何故かバイオハザードシリーズは、1作目がラクーン・シティの地下施設、2作目がラクーン・シティ全体、今作が全世界と徐々にスケールがでかくなるに連れ、中身が小さくなっていく逆転現象。実際行動範囲は数百キロ程度に収まってました。

今回私が楽しめなかったのはゾンビの存在感にある思っています。正直言うと陽の下にいるゾンビに恐怖を感じることはほとんど有りませんでした。やはり扉の向こう、暗闇の影から現れるゾンビの方が格段に恐怖感を煽れるのではないでしょうか。

もう一つ言えることは、宣伝手法のミスもあったのでは?と言うこと。散々ポスターやCMなどでキャッチコピーの「アリス死す」をうたい、観客の期待を最大限に膨らませておきながら、この内容では余計に失望感が大きくなります。(まあ完全な嘘ではありませんでしたが・・)

ちなみに砂漠の地下施設ってシリーズ1に出てきたハイブそっくりなんですが、姉妹施設なんでしょうか?少なくとも今回の舞台はラクーン・シティでは無かったはず。


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