TOPページ>CINEMA ROOM>パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
佐助の部屋_映画レビューRSS

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々_ポスター
≫≫Amazon で調べる

PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS: THE LIGHTNING THIEF

評価 ★★★★★|★★
種別 アクション/アドベンチャー/ファンタジー
製作年 2010
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 クリス・コロンバス
出演 ローガン・ラーマン、ピアース・ブロスナン、アレクサンドラ・ダダリオ、ランドン・T・ジャクソン、マ・サーマン、ショーン・ビーン、ケヴィン・マクキッド、ジェイク・アベル
【ストーリー】

17歳のパーシー・ジャクソンは学校に溶けこめず、難読症に悩む、ごく普通の少年。しかし彼には、水を自在に操れる不思議な能力が備わっていた。実は彼、ヘラクレスやペルセウスのような半神半人、神と人間との間に生まれた<デミゴッド>だったのだ!
パーシーは、海を支配する神ポセイドンの息子だ。いきなり出自を知らされ、デミゴッド(半神半人)たちが学ぶ <訓練所> に送られた彼は、全能の神がもつ何者にも勝るパワーを秘めた最強の武器<ゼウスの稲妻>を盗んだという疑いをかけられてしまっていた。なんとしても身の潔白を証明し、神々の戦争を食い止め、冥界(地獄)の神ハデスにさらわれた母親を救わねば!知恵の女神アテナの娘であるアナベス、半人半獣のサテュロス(森の精霊)で親友グローバーとともに冒険の旅に出るパーシー。その行く手には、変幻自在に現れる怖ろしいクリーチャーたち、そして神々の罠が待ち受けている。しかもゼウスの悪魔の兄弟ハデスは、炎燃え盛る冥界ハリウッドで、行方不明になった「ゼウスの稲妻」を手に入れるためパーシーの母を人質にとり、パーシーがやってくるのを待っていた・・・。


【レビュー】

突っ込みどころ満載だけど楽しめる娯楽映画です。

クリス・コロンバス監督といえば「ハリー・ポッター」シリーズを幾度も手がけた人物ですので、手腕には定評があります。当然今回も手抜きは一切無しのハイレベルな出来栄えでした。

何しろギリシャ神話の主要な物語をてんこ盛りにて、この尺で収めるあたり、やはり彼は只者ではありません。パーシーとその仲間とのロードムービー風に仕立てたのは流石と言ったところでしょう。

ちなみにこの映画は基本的に、ギリシャ神話をベースに現代風にアレンジして作られているので、予備知識としてギリシャ神話が頭に入っていると、ニヤリとさせられるシーンが多く盛り込まれていますが、もちろん全く知らなくても十分楽しめます。

主人公パーシーやその仲間たちは“デミゴッド(半神半人)”で、様々な難局を乗り越えるプロットは、ペルセウスやヘラクレスなどをモチーフにしているようで、メデューサやヒュドラとの戦いがまさにそうです。

また突っ込みどころが満載で、その中でも最高峰と言えるのは、全知全能の神ゼウスともあろう者が、誰に“ゼウスの雷”を盗まれたのか判らないというプロット。大衆娯楽だし、これくらいの設定じゃないと話として盛り上がらないでしょうが、本当にゼウスって全知全能なんでしょうか(笑。

ただ気になったのは、この映画は映倫区分“G(年齢制限なし)”と言うこともあり、子供にも見やすく作られていますが、“Mおばさん”のシークエンスはちょっと子供には刺激が強すぎると思いました。まあギリシャ神話を知っていればどうと言う事はないのでしょうが、映像にすると流石に・・・。

それと、最近流行のボーナスカットがエンドロール中間に差し込まれてますので、お見逃し無く!


このサイトは管理人が趣味の範疇で運営しているものです。
サイト内で使用している画像及びストーリーについての著作権は
それぞれ映画製作元および映画配給会社に帰属します。

インデックス
ア−オ
カ−コ
サ−ソ
タ−ト
ナ−ノ
ハ−ホ
マ−モ
ヤ−ヨ
ラ−ロ

0-9
評価で検索

アカデミー賞

映画関係リンク集




Copyright © 1998-2009 sasuke All rights reserved.