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X-MEN: ファイナル・ディシジョン

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X-MEN: THE LAST STAND

評価 ★★★★★|★
種別 SF/アクション
製作年 2006
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 ブレット・ラトナー
出演 ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン、ショーン・アシュモア、ジェームズ・マースデン
【ストーリー】

いまから20年ほど前。まだ親友同士だったプロフェッサーXとマグニートーは、ミュータントを探すため世界中を旅していた。ある日、彼らは、少女だったジーンと出会う。彼女はケタはずれたのテレパシー&念力パワーを有していた。彼女の中に見えない脅威を感じたプロフェッサーXは、そのパワーをコントロールする術を学ぶように説得する、その10年後。大企業の社長ワージトンの息子ウォーレン少年の体に突然変異が起こる。背中から翼が生え始めたのだ!息子がミュータントであることを知った父親は、あるプロジェクトをスタートさせる。そして現在に近い近未来。ジーンを失ったX-MEN。そのショックから立ち直れないサイクロップスに代わり、ストームがプロフェッサーXの補佐として学園とX-MENの指導にあたっていた・・・。


【レビュー】

最期まで見ないと中途半端に感じる映画です。

監督が前作および前々作のブライアン・シンガーから、「ラッシュアワー」のブレッド・ラトナーに変更されましたが、これが成功だったと私は思います。

今までは派手さ一辺倒に近かったのですが、今作では前作にも増してあらゆる所で、VFXとCGを多用して魅せることに注力しているにも係わらず、さり気なく散りばめたギミックが最期に炸裂します。このあたりは流石に職人監督と言われるラトナーの手腕を遺憾なく発揮しているところでしょう。

そして今作のテーマはズバリ「破壊と再生」でしょう。ジーンを筆頭に主要人物が「破壊と再生」を繰り返します。特にそれが顕著なのがラストシーンと”エンドロール後”のワンカットです。

あのモエラ(プロフェッサーXの元婚約者)が看病している植物人間にこんな意味があったなんて・・・。エンドロールが終る前に席を立った人はさぞ損をしたことでしょう。

しかしウルヴァリンの誕生秘話が前作で明らかになったのに、今作で全く使われなかったのが非常に心残りです。


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