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紀元前1万年

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10,000 B.C.

評価 ★★★★★|★
種別 SF/アクション/アドベンチャー
製作年 2008
製作国 アメリカ/ニュージーランド
配給 Warner Bros. Entertainment Inc.
監督 ローランド・エメリッヒ
出演 スティーヴン・ストレイト、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、ジョエル・ヴァーゲル、アフィフ・ベン・バドラ
【ストーリー】

時は紀元前1万年。人も動物も自然のままに生き、マンモスが大地を闊歩する時代。サーベルタイガーや獰猛な肉食動物と果敢に闘い、広大な砂漠で青年は旅を続けていた。邪悪な支配者に囚われの身となっている愛する人を救うために――。


【レビュー】

これは娯楽映画です。決して歴史物ではありません。

監督は「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ。ただしこの映画を見終わった時真っ先に思い出したのは「スターゲイト」です。

私は見る映画の評判や内容については、基本的に事前調査をしないようにしています。理由は唯一つ、“先入観を持たない”ためなのですが、今回はちょっと失敗したなと思いました。

“マンモス”や“サーベルタイガー”が出てくるというので、動物好きな子供と一緒に見るために借りてきたのがこの映画なのですが、小学1年生の我が子が見てて楽しめたかと言うと、正直良く分かりません。

当然ですよね。この映画はそういう映画では無いのですから。私一人で見るには全くもって問題ないのですが、小さな子供が途中の話なんて分かるわけも無く、中だるみ気味でした。

マンモスを見て「うわあ大きい!」、サーベルタイガーを見て「凄い牙だあ!」と楽しんでたのは良かったんですが、ピラミッドが出てきた時に私に投げかけた子供の一言、「マンモスってピラミッド作ってたんだね!」には思わず苦笑い。「どうだろうね。昔過ぎて誰も分からないんだよ」と誤魔化しましたが、良かったのかどうか・・・。

しかしエメリッヒ監督は本当に“ムーブメント”ものが好きですね。今回のピラミッド+蜂起は完全に「スターゲイト」でしたが、「インデペンデンス・デイ」も根底は同じような“革命”を扱っていましたし。

この映画は歴史観も何もかも良い意味でいい加減ですが、その大味こそがエメリッヒ監督の得意とするところですし、そう言う意味ではとても監督の特色の出ている映画ではないでしょうか。


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