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ザ・パッケージ/暴かれた陰謀

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THE PACKAGE

評価 ★★★★★
種別 サスペンス
製作年 1989
製作国 アメリカ
配給 Warner Bros. Entertainment Inc.
監督 アンドリュー・デイヴィス
出演 ジーン・ハックマン、トミー・リー・ジョーンズ、ジョアンナ・キャシディ、ジョン・ハード、デニス・フランツ、レニ・サントーニ、パム・グリア
【ストーリー】

極寒の西ベルリンで、米ソ核兵器全廃条約締結のための予備会議が終了しようとしていた。米国陸軍ギャラガー軍曹は、東独からワシントンDCへ、ある男を護送するよう命じられるが、その後彼は脱走。そして、ギャラガーは事件の背後に ある陰謀があることを知る!


【レビュー】

サスペンスなのにひねりがほとんど無い映画です。

監督はこの映画の少し前にスティーヴン・セガール主演の「刑事ニコ/法の死角」をヒットさせ、波に乗っているアンドリュー・デイヴィス。

彼は今回の映画の後にスティーヴン・セガールとトミー・リー・ジョーンズが共演する「沈黙の戦艦」と、ハリソン・フォード主演の「逃亡者」を立て続けにヒットさせるのすが、まだこの映画はそこまで油が乗り切っていません。

本作は、旧ソビエトとアメリカを中心とした東西冷戦の終結のきっかけとなった、核兵器全廃条約締結の阻止を目論み暗躍する組織と、陰謀に巻き込まれ孤立無援となるギャラガー(ジーン・ハックマン)達が、その陰謀を食い止めようと奔走するストーリーとなっていますが、全くと言ってよいほどひねりもギミックもありません。

名優ジーン・ハックマンとトミー・リー・ジョーンズの落ち着いた演技で粛々と話しは進んで行きますので、安定感は抜群ですが、少々盛り上がりに欠けるのが欠点です。これは「刑事ニコ」でも同様の雰囲気だったので、きっと監督の色なのかも知れませんね。話しは面白いのにちょっと勿体無いと思いました。

ただ、ラストのワンカットだけは気に入りましたけど。


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