TOPページ>CINEMA ROOM>プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
佐助の部屋_映画レビューRSS

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂_ポスター
≫≫Amazon で調べる

PRINCE OF PERSIA: THE SANDS OF TIME

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/アドベンチャー/ファンタジー
製作年 2010
製作国 アメリカ
配給 Walt Disney Pictures
監督 マイク・ニューウェル
出演 ジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー、アルフレッド・モリナ、スティーヴ・トゥーサント、トビー・ケベル、リチャード・コイル
【ストーリー】

古代ペルシャの王子が戦利品として得た1本の不思議な短剣。それは≪時間の砂≫を使い、時を操ることができる伝説の短剣だった。
古代ペルシャ―史上空前の栄華を極めた帝国、そのスラムに暮らす孤児のダスタンは、ある日、友人を救うため大勢の兵士に立ち向かう。その勇気ある大胆な行動を見初めた偉大なるペルシャ王は、彼を王宮に連れ帰り、養子として家族に迎え入れる。
それから15年。“ペルシャのライオン”と呼ばれるほどの勇者に成長した第3王子ダスタンは、兄や叔父のニザムと共に聖なる都アラムートを征服する。勝利に酔いしれるペルシャの人々。ダスタンは戦利品として1本の短剣(=ダガー)を手に入れる。アラムートの城内で戦勝の宴の中、ダスタンは戦利品として父、ペルシャ王に法衣を贈るが、そこに仕込まれた毒により王がダスタンの目前で絶命してしまう。身に覚えのない父殺しの疑いをかけられたダスタンは、捕虜となっていたアラムートの王女タミーナの先導で、城から逃走する。
砂漠を逃げるダスタンとタミーナだが、タミーナには別の狙いがあった。それはダスタンが持つ戦利品の短剣。その短剣こそ≪時間の砂≫を収めた伝説の短剣で、≪時間の砂≫を使えば、時を戻し、過去を変え、世界をも支配する究極の力を得ることになるのだ。しかし、逃亡の途中ダスタンとタミーナは信頼していた叔父ニザムのとてつもない陰謀に気づき、悪の手から≪時間の砂≫を守るべく立ち上がる。王殺しの容疑で追っ手を送るペルシャ帝国軍と、闇の暗殺集団ハッサンシンの追跡を振り切り、果たして彼らは≪時間の砂≫を守りきることができるのか!?運命が今動き出す!


【レビュー】

パルクール仕込みのアクションが見応えのある映画です。

主演のジェイク・ギレンホールと言えば「ブローバック・マウンテン」で助演男優賞にノミネートされた事は記憶に新しいですが、彼がこんな激しいアクションを演じきるとは思っても見ませんでした。

そもそも顔立ちが優男な上、今まで出演した映画でも本作品のようなアクションは演じていなかったので、基本的に予告をあまり見ない私は、本編が始まるまでジェイクだとは気が付かなかったほどです。

そんな彼ですが、いやはや本映画ではその甘いマスクと見事に引き締まった身体が、ダスタン王子に良くマッチしている上、さらにはパルクールから取り入れた軽業師のようなアクションまでも見事に演じきっています。これには正直驚きました。

この映画の原作はジョーダン・メックナー監修のプレイステーション2用同名ゲームですが、内容はかなり異なります。私はPC-98版の初代「プリンス・オブ・ペルシャ」と「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」の両方をプレイしていますが、どちらも罠を掻い潜りジャンプしまくるアクションゲームで、結構出来が良いためやり込んだ記憶があります。

そんな良質ゲームを監修したジョーダン・メックナーが本映画の製作にかかわっている事もあり、スラムの屋根を飛び回るダスタン王子のアクションなどまさにゲームの世界を見ているようでワクワクしました。

ストーリーは原作とは全く異なるものの、アクション・アドベンチャーの定番と言った感じで安心して見られますし、“時間の砂”を使って時間を遡るシーンなどはCGを駆使して分かり易い演出をしています。

ただベン・キングズレーの顔を見ると「こいつ悪者だろ・・・」って分かってしまうのはちょっと残念ですが、ディズニー映画ですし分かり易さを取るなら、これで良いかも知れませんね。


このサイトは管理人が趣味の範疇で運営しているものです。
サイト内で使用している画像及びストーリーについての著作権は
それぞれ映画製作元および映画配給会社に帰属します。

インデックス
ア−オ
カ−コ
サ−ソ
タ−ト
ナ−ノ
ハ−ホ
マ−モ
ヤ−ヨ
ラ−ロ

0-9
評価で検索

アカデミー賞

映画関係リンク集




Copyright © 1998-2009 sasuke All rights reserved.