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スターシップ・トゥルーパーズ3

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STARSHIP TROOPERS 3: MARAUDER

評価 ★★★★★|★★
種別 SF/アクション/戦争
製作年 2008
製作国 アメリカ
配給 Sony Pictures Entertainment Inc.
監督 エド・ニューマイヤー
出演 キャスパー・ヴァン・ディーン、ジョリーン・ブラロック、ボリス・コジョー、スティーヴン・ホーガン、アマンダ・ドノホー、
【ストーリー】

惑星Pでのブレイン・バグ捕獲成功によって一時こそ優位に立ったものの、その後、地球連邦軍は一進一退を繰り返し、対バグズ戦争は長期に及んでいた。平和を求める者たちによる反戦運動も行われていたが、政府当局はその弾圧を進め、社会もゆれ始める。そんな中、連邦軍の重要拠点がバグズの攻撃で壊滅的被害を受け、さらに、絶大な支持を得ていた総司令官アノーキの乗る宇宙戦艦が撃沈されるという事件が起こる。ジョニー・リコ大佐率いる精鋭部隊は遭難したアノーキの救出に乗り出すが・・・・・・・。


【レビュー】

ややパンチ力は落ちたが、1作目を彷彿とさせる映画です。

前作となる2作目はエイリアン物に路線変更したため、“前哨基地”という狭いエリアでのサスペンス性に重心を置いた作りとなっていましたが、この3作目は明らかに1作目の雰囲気を継承する事に主眼を置いた作りになっています。

それもそのはずで、監督のエド・ニューマイヤーはシリーズ1,2作目の脚本を勤めた人物で、今回は監督としての処女作品となるのですが、その代わりに1作目の監督であったポール・ヴァーホーヴェンが製作総指揮になりバックアップしています。

内容的にも、1作目で地球連邦軍の英雄となったジョニー・リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)が大佐となってカムバックしてストーリーを引っ張ります。

製作に当りそれなりに予算が付いたおかげで、活動エリアも前回の前哨基地から宇宙へと広がりましたし、それなりにCGを織り込んだVFXも使われて、迫力のある戦闘シーンなども増えました。

また作中に幾度となく流れる連邦軍広報の決め台詞「Would you like to know more?」には1作目の正当な続編であるの安心感があり、反戦活動化や宗教思想家を問答無用で絞首刑にしてしまうなど、軍国主義を痛烈に皮肉るブラック・ユーモアも健在です。

極めつけはこの映画のテーマソングである「It's a good day to die(死に日和)」です。連邦最高司令官アノーキ(スティーヴン・ホーガン)が歌手となって熱唱する、このふざけた設定には拍手を送りたい。さらにエンドロールで一曲全て歌詞付で流して来たのには正直驚きました。

原作と比較するとトンでもない映画との評判を聞きますが、私はこの軍国主義に突っ走るアメリカをパロディで皮肉る作りは結構気に入っています。

しかし“死に日和”曲が耳から離れなくて困る・・・。


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