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リング

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リング

評価 ★★★★★|★★★
種別 ホラー
製作年 1998
製作国 日本
配給 東宝
監督 中田秀夫
出演 松嶋菜々子、真田広之、中谷美紀、沼田曜一、竹内結子、雅子、伊野尾理枝
【ストーリー】

テレビレポーターの浅川玲子(松嶋菜々子)は、見たら一週間後に死ぬというビデオテープの噂を耳にする。にわかには信じられない玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオについて調べ始める。やがて、偶然手に入れた問題のビデオを確認のため見た玲子は、その内容に、噂が本当であることを確信する。が、それは7日後の自分の死を意味した…。


【レビュー】

日本ホラー映画史上最高の映画ではないでしょうか。

鈴木光司原作の同名小説を「女優霊」で映画デビューした中田秀夫がメガホンを取って映画化。まず出演している役者の演技力が高い。真田広之は当たり前として、松嶋菜々子の目力もたいしたもの。極めつけは伊野尾理枝扮する「貞子」。これはとにかく怖い。元々ホラー映画系は苦手な私ですが、この映画はいくつかのシーンで体中に鳥肌が粟立ちました。それくらい良く出来た恐怖です。

呪いのビデオっていうのは呪いの手紙のもじりのようで、特に目新しい要素では無かったのですが、そのビデオを入手してからの7日間の緊迫感が最高です。一つ一つ過去を謎解き核心に迫るたびに一日一日と日が変わり、ビデオの中の「貞子」が・・・。この刻々と削られる時間とリンクして迫る死に対する恐怖を、いい加減な描写ではなく現実感を持たせ、観客を逃れられない世界に絡めとることに見事に成功しています。そしてその恐怖を演出する音響効果の耳障りなこと。これで恐怖は倍増です。

洋画には無い恐ろしさがジャパン・ホラーにはあります。

・・・しかし最期は本当にビックリしたなぁ。


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