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グラディエーター

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GLADIATOR

評価 ★★★★★|★★
種別 アクション/スペクタクル
製作年 2000
製作国 アメリカ
配給 United International Pictures
監督 リドリー・スコット
出演 ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、コニー・ニールセン、オリバー・リード、リチャード・ハリス
【ストーリー】

西暦180年、大ローマ帝国 ―
時の皇帝マルクス・アウレリウスに全幅の信頼をおかれたアエリウス・マキシマス将軍は、しんしんと雪が降り注ぐ森の中で、何千人もの兵を従え、勢力を拡大するための壮絶な戦闘を繰り広げていた。幾人もの死者を出しながらも、戦いに勝った戦場を歩くマキシマス将軍の姿は、誰の目にも勇ましく映った。そこへ駆けつけたのは、皇帝の息子コモドゥスと、その姉ルシラ。次期皇帝の座を信じるコモドゥスは、大勢の部下に囲まれ、アウレリウス皇帝からもねぎらいの言葉をかけられているマキシマス将軍を、複雑な表情で見つめた。戦いの疲れを癒すために野営するローマ帝国軍。その夜、皇帝は将軍に、自らの地位を託す思いを告げた。次期皇帝の座を目の前にしながらも、長い戦闘のために愛する妻と子に会えずにいたマキシマス将軍は、複雑な思いから、その場での決意は避けた。その後すぐ、マキシマスの元へルシラが訪れた。かつてからのマキシマスへの想いを口にするルシラだが、彼の眼差しの向こうには、遠くで待つ最愛の家族しかなかった。


【レビュー】

迫力満点。何度も見たい映画。

ローマ帝国の史実、「五賢帝・アントニヌス朝」をベースに作られた作品で、最期の賢帝マルクス・アウレリウスと、実子で近衛により殺害されたコモドゥス皇帝の話を、架空の人物アエリアス・マキシマスを絡めて描いています。実はこの賢帝時代、有能な者を後継とする慣わしで、酒池肉林に溺れるコモドゥスは後継になり得ないはずでした。がしかし、何故か次の皇帝にコモドゥスがなってしまうので、この辺の謎を解くためにマキシマスを登場させたようです。

ストーリーは史実とフィクションの融合ですが、特に大きな矛盾点も無く最期まで安心して見られますので、脚本家の腕の良さが表れていると思います。またこの映画の売りである巨大コロッセオ(円形闘技場)は迫力満点で、きめ細かい豪華なCGがふんだんに使われ、さらに5.1chサラウンドで聞く闘技場内の歓声は、まるで自分がその場に居るような気にさせてくれます。

因みに冒頭で「何度も見たい映画」と言いましたが、実際に何度か見ると「アラ」が目に付き始めるのも事実で、前のシーンで外れた兜が次では戻ってるとか、エキストラがジーパン履いてるとか、他にも色々と・・・・。

これだけの映画なのですからもう少し真面目に編集して欲しかったです・・・。


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