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エイリアンVS. プレデター

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ALIEN VS. PREDATOR

評価 ★★★★★
種別 SF/アクション/ホラー
製作年 2004
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 ポール・W・S・アンダーソン
出演 サナ・レイサン、ラウル・ボヴァ、ランス・ヘンリクセン、ユエン・ブレムナー、コリン・サーモン、アガト・ドゥ・ラ・ブライユ
【ストーリー】

 億万長者の実業家ウェイランド(ランス・ヘンリクセン)は、考古学者、科学者、セキュリティのエキスパートからなる国際チームを招集し、環境問題専門家で女性冒険家のレックス(サナ・レイサン)にガイドを頼み、南極の地下深くから放出されている謎の“熱源”の調査を敢行する。そして、600mの地底で目撃したものに、彼らは興奮し、次に恐れを抱く。彼らが発見したのは、アステカ、エジプト、カンボジアの各文明が交じりあった巨大なピラミッドだった。ピラミッドの内部に様々な部屋を見つけ、その進んだ技術が数千年前から地球外文明の影響を受けてきたことが明らかになる。

そのとき突如、部屋の壁が動いて閉じこめられただけでなく、その動く壁の迷路によってチームのメンバーは分断されてしまう。部屋から部屋へと移動しているうち、象形文字からついに恐ろしい真実が明かされる。プレデター種族は、100年周期で生きたまま凍らせたクイーン・エイリアンに卵を産ませ、若いプレデターの戦士は、生まれたエイリアンと対決する試練を受ける。この信じがたい成長の儀式――エイリアン対プレデターの戦いの真っ直中に、レックスたちは足を踏みこんでしまったのだ、生け贄として……。


【レビュー】

恐怖感の無い映画です。

1994年にカプコンが作ったアーケードゲームの映画化だと思われますが、確かこのゲーム自体にもアメコミの原作が有った記憶がありますので、もしかしたら原作を映画化したのかも知れません。

エイリアンもプレデターも20世紀FOXの看板モンスターですから、いい加減な内容ではファンも幻滅する事は必至ですので、相当脚本を練ったようで、プレデターの作った地下のピラミッドから、エイリアンとプレデターがなぜ戦うかへのストーリー展開は割りと違和感無く入っていけます。この当りは見事でした。

しかし、あのエイリアンやプレデター独特の恐怖感が全くありません。そもそもピラミッドに迷い込んだ人間達はこの映画の中ではただの道具でしか無くメインは人外である2つの種族なので、人間として感情移入させて恐怖心を増幅するような仕掛けは殆ど施されていません。あくまでも題名通り「エイリアンVS. プレデター」なのです。そういった意味では、コロシアムの観客席で猛獣と猛獣の殺し合いに剣闘士が放り込まれて右往左往する余興を眺めているような、そんな感覚なのかも知れません。

それと、ここは突っ込んではいけない、突っ込んだら負けと判っていても突っ込みたくなるのが、プレデターと主人公の絡みでしょう。あれだけはやって欲しく無かったと今でも思います。


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