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ホワイト・ライズ

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WICKER PARK

評価 ★★★★★|★
種別 サスペンス/ミステリー/ロマンス
製作年 2004
製作国 アメリカ
配給 Nippon Herald Films Inc.
監督 ポール・マクギガン
出演 ジョシュ・ハートネット、ダイアン・クルーガー、ローズ・バーン、マシュー・リラード、クリストファー・カズンズ、ジェシカ・パレ
【ストーリー】

?2年前、彼女は突然彼の前から姿を消した…。?
婚約者とともにレストランにいたマシューは、かつて心から愛した女性の後ろ姿を偶然目撃する。マシューは、リサを失ってから築きあげてきた人生をすべて捨てて捜し求める。そして、残された手がかりを追ってたどり着いたのはあるアパートの一室だった。リサの面影を漂わせる部屋、しかし、そこに現れたのはリサと名乗る別の女であった…。


【レビュー】

邦題がとてもミスマッチな映画です。

原作は1996年に製作されたフランス/イタリア/スペイン合作の「アパートメント」です。ヴァンサン・カッセル主演でモニカ・ベルッチの美しさが際立ち、とてもスタイリッシュな映画でした。

原作も今回のリメイクもなのですが、ラブストーリーとしては平凡にもかかわらず、さり気なく織り交ぜているミステリー要素が巧くシンクロしていて、そこそこのサスペンス性を持っています。時間軸を巧く使った謎解きも良く出来ていたと思います。

ただ原作のような洗練された雰囲気が感じられないのは、アメリカ映画のせいなのかキャストの問題なのか。リサ役のダイアン・クルーガーは雰囲気は違うもののモニカ・ベルッチといい勝負をしていたと思いますが、主人公のマシューを演じたジョシュ・ハートネットに青臭さが漂っていたのが一番の原因かも知れません。あとはラストも関係しているかも。

特にラストは原作を見た人にとっては意見が分かれるところだと思いますが、まあ、私的にはこれも有りなのかなとは思っています。

しかしこの邦題のネーミングはどう考えてもミスマッチでしょう。「ホワイト・ライズ」とは普通"たわいの無い嘘"とか"罪のない嘘"として使われるのですが、どう見てもこの映画は"罪多き嘘"が一杯ですよね。法には触れていないだけで精神的ダメージ大の嘘を"White lie"と言うとは初めて知りました。素直に現題どおりにリサとマシューが待ち合わせしていた「WICKER PARK」を使えばよかったのに、誰が付けたか知らないですが、ひどいネーミングだと思ったのは私だけでは無いはずです。


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