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ザ・センチネル/陰謀の星条旗

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THE SENTINEL

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/サスペンス
製作年 2006
製作国 アメリカ
配給 Twentieth Century Fox Film Corporation
監督 クラーク・ジョンソン
出演 マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド、エヴァ・ロンゴリア、キム・ベイシンガー 、マーティン・ドノヴァン
【ストーリー】

シークレット・サービスが、大統領警護の任務にあたるようなってから141年。揺るぎない忠誠心を誇ってきたこの組織に、激震が走る。内部の何者かが、大統領の暗殺計画に関与しているという情報がもたらされたのだ。事態を重く見た上層部は、トップ調査員のデヴィッド・ブレキンリッジを責任者に指名。裏切り者のあぶり出しを急ピッチで進めるが、捜査が進展を見ないうちに、大統領専用ヘリが撃墜されるというショッキングな事件が起こる。幸いにも大統領と夫人は無事だったが、暗殺計画の存在が明白なったいま、内通者の捜査は、シークレット・サービスが全力をあげて取り組むべき急務となった。そこで浮かび上がってきた第一容疑者の名前---それは、レーガン大統領を暗殺者の弾丸から救った伝説的エージェントであり、ブレキンリッジの恩師でもあるピート・ギャリソンだった。


【レビュー】

最期は正義が許されてしまう、そんな映画です。

日本では「24 TWENTY FOUR」で主人公を演じる、キーファー・サザーランドの方がメインに予告がされていますが、あくまでも彼は助演であり、主人公は「氷の微笑」の「エロ中年」役、マイケル・ダグラスです。

映画は「24 TWENTY FOUR」のようなノリで、前半から中盤にかけてストーリーはテンポ良く進んで行きますが、黒幕が割れたあたりから失速した感じでした。今更そんな黒幕を出しても説得力が無いと思いますが、他に見当たらなかったのでしょうか。終盤の黒幕との銃撃戦では、階段を使ったトリッキーな技などを披露してくれて、光るものがあっただけにちょっと残念です。もう少しひねった黒幕を期待したかったですね。

また主人公のピートは、着せられた濡れ衣を晴らすために、必死に逃亡しつつ自力で捜査を続け黒幕までたどり着くのですが、どんなに頑張っても、例えレーガン元大統領を救った英雄でも、所詮は大統領夫人を寝取る「反逆者」な訳です。そんな彼も最期は特にお咎めも無いなんて、何て素晴らしい国アメリカ!

これが余りにも拍子抜けとなったので、途中まで良かった割には点数が低くなった要因でしょう。因みに、ブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)の元奥さん役がストーリー上、一瞬出てきてピートと会話するのですが、はっきり言って登場した意味がありません。何の伏線にもなっていないのですから、電話程度にすべきだったかなと思いました。


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