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トリック 劇場版2

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TRICK 劇場版2

評価 ★★★★★
種別 コメディ/ミステリー
製作年 2006
製作国 日本
配給 東宝
監督 堤幸彦
出演 仲間由紀恵、阿部寛、片平なぎさ、堀北真希、平岡祐太、生瀬勝久、野際陽子、綿引勝彦、上田耕一、北村有起哉、大島蓉子
【ストーリー】

筐神島は、関東沖合に浮かぶ小さな島。
島を見下ろす山の頂上には、なぜか異様な巨岩がそびえている。
その岩は、この島を支配する霊能力者・筐神佐和子が一人で、
しかもたった一晩のうちに持ち上げたものだという…。

ある日、上田の研究室を「どんと来い、超常現象」を手にした青沼という青年が訪ねてくる。10年前、筐神佐和子に連れ去られた幼馴染みの美沙子という女性を救い出して欲しいというのだ。
佐和子が恐ろしい霊能力者だと聞き、一人で救出に向かうのは心もとない上田は、例によって奈緒子を巻き込み、佐和子とその信奉者たちが待ち受ける筐神島へと乗り込む。
「浮遊する巨大な岩」「瞬間移動」「消失する村」…。
二人の前で次々と繰り広げられる驚愕の奇蹟の数々。それは果たして、佐和子の強大な霊能力によるものなのか、それとも単なるトリックか!?
一方その頃、里見は“文字の力"を武器に選挙に挑み、矢部は部下を引き連れてある事件を追っていて…。それぞれの思惑が交錯する中、事件は予想だにしない驚きの展開へ! 最強の霊能力者を相手に、かつてない窮地に陥った奈緒子と上田の運命は…!?


【レビュー】

映画にしてはやはりスケールが小さい。

監督はテレビシリーズおよび前作(トリック 劇場版)に引き続き堤幸彦です。今回も、特にテレビシリーズを知らない人でもそれなりに話が分かるように作られているのには好感が持てます。これも監督の手腕でしょうか。

ただ、”判る人にしか判らないギャグ”が多すぎる気がします。冒頭の”吉磯三と森進一”や、”ゆーとぴあ”の”「よろしくね!」”などなど。

それでもクスクス笑いを取るには十分なくらい、くだらないギャグが満載なのでそこそこ楽しめるとは思います。ゴムボートを浮かび上がらせるシーンなどは、私的には結構好きな類でしたし、上田(阿部寛)のワイヤーアクションはやり過ぎな位でお馬鹿そのもので笑えます。また山田(仲間由紀恵)がトリックを次々と見破るシーンもなかなか巧く見せているのでTRICKの醍醐味は味わえますし、山田と上田のコンビも息がピッタリ合っていて見ていて安心感がありました。

しかし映画にしてはスケールが小さい。前作もそうでしたがドラマスペシャルで十分なくらいです。テレビでの放映やDVDで見るぶんにはそれなりだと思いますが・・。さらに、前作に比べると事件性も殆んどなくなり、ミステリーと呼べるのかどうかすら怪しいくらいです。個人的には前作の方が良かったかな?


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