TOPページ>CINEMA ROOM>銀河鉄道999
佐助の部屋_映画レビューRSS

銀河鉄道999

銀河鉄道999_ポスター
≫≫Amazonで調べる

GALAXY EXPRESS 999

評価 ★★★★★|★★★
種別 SF/アドベンチャー/ドラマ/アニメ
製作年 1979
製作国 日本
配給 東映
監督 りんたろう
出演 野沢雅子、池田昌子、田島令子、肝付兼太、麻上洋子、来宮良子、井上真樹夫、柴田秀勝
【ストーリー】

15歳の少年・星野鉄郎は、母親と共にダウンタウンでひっそりと暮らしていた。そんなある日、母親が機械伯爵率いる機械人間たちに殺されてしまう。母親の敵を討つと誓った鉄郎は、アンドロメダに行って機械の体を得なければならなかった。そんな事を考えてる鉄郎の元へ謎の美女・メーテルから、贈られてきたパスで、彼女と共に999号へ乗り込みアンドロメダへと旅立つのだった…。


【レビュー】

松本零士の最高峰アニメ映画ではないでしょうか。

本映画の原作者は当時「宇宙戦艦ヤマト」で一世を風靡した方ですが、私の中ではこの「銀河鉄道999」が最高峰だと今でも思っています。

時代は高度成長期が終わりを告げオイルショックを乗り越え、安定成長期からバブルへと向かい出したあたりで、一気に工場のラインが人海戦術からオートメーション化へ変貌を遂げた頃でしたので、体を機械に替える"機械人間"というものが、本当に実現されるのではないかと子供心に考えたものです。

今の時代になって見ればかなりベタな内容かも知れませんが、母の敵を討つために機械の体を手に入れよう(強くなりたい願望)と旅立つ少年が旅の過程で成長していき、やがて本当に大切なものが"限りある命"と気が付く。このあたりが非常にうまく描かれています。

因みに作品中では未だ未完の「クイーン・エメラルダス」がトチローを探していた旅の結末や、「宇宙海賊キャプテンハーロック」のアルカディア号が、何故トチローの意思を持ったのかなどが明かされているのも注目です。

しかし、今見ると本当に松本零士はメーテルを愛していたんだなぁ。


このサイトは管理人が趣味の範疇で運営しているものです。
サイト内で使用している画像及びストーリーについての著作権は
それぞれ映画製作元および映画配給会社に帰属します。

インデックス
ア−オ
カ−コ
サ−ソ
タ−ト
ナ−ノ
ハ−ホ
マ−モ
ヤ−ヨ
ラ−ロ

0-9
評価で検索

アカデミー賞

映画関係リンク集




Copyright © 1998-2018 sasuke All rights reserved.