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スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい

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SMOKIN’ ACES

評価 ★★★★★|★
種別 アクション/コメディ/サスペンス/バイオレンス
製作年 2007
製作国 アメリカ
配給 United International Pictures
監督 ジョー・カーナハン
出演 ライアン・レイノルズ、レイ・リオッタ、アリシア・キーズ、アンディ・ガルシア、ジェレミー・ピヴェン、ベン・アフレック、ピーター・バーグ
【ストーリー】

ラスベガスの人気マジシャン、"エース"は、裏社会に生きるギャングたちと付き合ううちに自らもマフィアに成りきり始めた。しかし彼の強引な振る舞いが裏社会全体に混乱をもたらしてしまい、とうとう逮捕されてしまう。
"エース"は終身刑を免れるためにFBIとの司法取引に応じようとしていた。しかし裏切り行為に腹を立てた超大物ボス、スパラッザは、"エース"の心臓に100万ドルの報奨金をかけ、謎の暗殺者を呼び寄せる。
その噂は瞬く間にひろがり、世界の名うての殺し屋たちが"エース"の心臓を狙い始めていた・・・。


【レビュー】

登場人物の名前と顔が殆んど頭に入らない映画です。

とにかく登場人物が多く、冒頭から始まり暗殺者7人の人物紹介が終了するまででも1時間弱を要していますが、それでも名前と顔が一致しないので非常に頭が疲れます。また殺しのスタイルもそれぞれ特徴があるようですが、ジェイソンよろしくチェーンソーなんて使う奴まで出くるブラックユーモアまで織り込む始末。

巷には意外と熱狂的なファンがいるようですが、私はこの映画にそこまで入れ込めません。どことなくタランティーノ監督の映画に近い雰囲気を持っていますが、彼の映画ほど突き抜けていないのもあってやや小ぶりな感じです。

どうせならFBIとの死闘だけでなく、せっかく用意した7人の殺し屋同士をしっかりと戦わせるなどして、もっと7人の見せ場を作って欲しかったと思います。

あとこの映画のノリならば、最初から最後まで軽いノリで攻め通すべきだったのではないかと思います。最後にやや重い展開に持っていっていますが、全体を通したバランスが微妙にここで狂った感じがしました。途中まではゲーム見たいな構成で巧くまとめていたのに勿体ない・・・。

ただし、ハイテンポでストーリーはどんどん進んでいくので、ストレスを殆んど感じることもなく最後まで見ることが出来るのは好印象です。この辺りはキル・ビルよりも巧く出来ているのではないでしょうか。(比較する対象が違っているという突っ込みは無しの方向で・・)

しかし、ブラックユーモアはあったもののコメディにジャンル分けされているのはどうなんでしょうか。コメディとは程遠いような気がするのは私だけなのですかねぇ。


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